転職エージェント評価会議

転職エージェントを厳しく批評する評価会議です

dodaの電話連絡はしつこい?転職を急かされやすく評判悪いのか感想

      2018/11/17  口コミ投稿数 :28

ddodadoda含め6社ほどエージェントを利用した私ですが、6社も登録することになったのは一部エージェントで「電話連絡が多すぎる」「転職を急かしてくる」傾向があったためです。

「異常に電話連絡してくる」「紹介求人の質が低い」と言った悪質な傾向が強いエージェントも多く、彼らのノルマ本意に転職を急かされることも多々ありました。

転職を急かしてくる=紹介求人の質も低いと感じたこともあり、最終的に希望求人で内定を獲得したのも、転職を急かすことよりも求人紹介に注力してくれるエージェントでした。

下記dodaを含めて、利用したエージェントの評価についてまとめました。

【非推奨】
・ワークポート
・リクルートエージェント
・ビズリーチ
・パソナキャリア
・リクナビネクスト
・エンエージェント

【利用するべき】
dodaエージェント(推奨〇)

マイナビエージェント(推奨△)

dodaは、ホワイト率ではマイナビエージェントには劣りますが、求人紹介のスピードと対応が早く、そこそこのホワイト企業で転職するには最も利用価値がありました。

マイナビエージェントは、ほぼ全てホワイト求人でしたが、求人紹介数が少なく、長期的なスパンで転職活動をするのには向いていますが、数か月でホワイト転職するといった目的には合いませんでした。

dodaにはしつこい連絡が多く評判が悪いのか?

dodaエージェントサービスは、利用する前に調べた評判だと「非公開求人数が多い」「年収アップが狙える」などの評判が多いという印象でした。

一方ではデメリットとしては「しつこい電話連絡」「メールがウザい」などと言った苦情もありました。

しつこさについては、他エージェントと比較しても多いとは感じましたが、キャリアデザインセンターと比較すると全然大人しいほうだと思います。

ただ実際に利用してみて感じたのは、年収アップよりも「職場環境」「キャリア構築」の観点でメリットになるような求人提案が多いと感じました。

・ホワイト企業で長期的にキャリア形成を狙う
・結果的に生涯年収のアップ

短期的に「年収アップ」を狙うだけであれば、リクルートエージェントなどのほうが「離職率は高く」「社内競争が厳しい」が高年収の求人紹介は多かったです。

電話連絡の頻度は多く「しつこく」感じる可能性は高いのか?

私はdodaなど大手エージェント6社ほど利用しましたが、dodaもそれなりに求人メールなど多いですが、メルマガ設定など変更すれば特に問題はなく、逆に中小規模のエージェントのほうが電話連絡など酷かったです。

中小規模のエージェントの場合は、登録者リストが少ないためか「テレアポ感覚」で電話してくる傾向があり、何度か着信拒否しました。

ddd

また、私の場合は営業からの転職だったので、マーケティング、営業企画、財務、など未経験職種含めて「ホワイト企業」をベースに希望に沿った求人を紹介して下さいと伝えていたのですが、dodaについては希望に近い求人提案がありました。

別で利用した「リクルートエージェント」などと比べると、提案求人数は10件~20件前後で少ないですが、無駄な求人案件の連絡がない分、効率的に求人探しができたと感じました。

特に、dodaの担当エージェントの提案としては「キャリア構築」「良好な職場環境」を確保したうえで、長期的に年収アップを狙っていくというもので合理的な提案だと思います。

6社以上のエージェントを利用したものの、使える1社~2社に登録しておけば全く問題ないと感じたので、dodaまたはマイナビエージェントのどちらかを目的に応じて利用しておくので十分でした。

dodaについては、紹介求人の企業の評判は「Vorkers」「転職会議」など企業評価サイトで高評価されているものが多く、転職後に長期的に働けるイメージが持てる企業に最短で転職しやすいとは感じました。

doda、マイナビエージェントともに「無茶苦茶な職場環境」でも高年収求人を紹介してくれるエージェントではないですが、自分の年収価値がどれだけあるのかを客観的に知りつつ、転職可能そうな求人を把握するためにも利用する価値はあると感じました。

ただし「激務な求人が多い」「退職に追い込まれる可能性が高そう」でも年収アップだけを徹底的に狙うのであれば、リクルートエージェントなどゴリゴリ提案してくるエージェントのほうが有利です。

とはいえ、個人的には「転職直後の年収アップ」よりも長期的なスパンで自分の市場価値を上げていける求人提案のあるdodaなどのほうが、納得して転職できる可能性が高いと感じました。

dodaが短期的な年収アップに固執しない理由

doda(旧doda)含めて複数のエージェントを利用してみて感じたのは、転職直後に年収アップする求人の特徴としては下記だということです。

・人手が足りない
・激務(残業、ノルマ)

私の場合は2回目以降の転職は、可能な限り避けたいと考えていたこともあり、短期的な年収アップよりも、長期的なキャリアプランを考えられる企業を希望していました。

dodaは、転職するだけで年収の上がる求人は徹底して紹介は避けてくれるのですが、これはdodaのビジネスモデルが転職支援人材の定着にもインセンティブがあるためと考えられます。

例えば、中小規模のエージェントの場合は、長期的な求人紹介契約がないことが多く、何人紹介できたのかのみでマージンが発生しています。

転職者の定着率が見られるのは、大規模ロットで求人紹介している大手エージェントのみであり、dodaは人材業界でも2番手であるため「リクルートエージェント」のようにパワープレーに走ることなく、定着率ベースで求人紹介していることに起因すると考えられます。

これは、つまり年収が欲しい人には業界1位の「リクルートエージェント」に退職率など考慮せず、紹介してもらえるということを指し、エージェントとの相性もありますが「退職率」「激務」などが気にならないのであれば、dodaがファーストチョイスにはなりにくい由縁です。

例えば、リクルートエージェントの場合は、TOEICなどでハイエンド人材になれる可能性のある登録者を優遇していたりもするのですが、dodaについては登録者に合わせたカスタマイズで提案が基本になっています。

そのため「求人の専門性」「転職直後の年収」はリクルートエージェントよりはdodaは見劣りしますが「キャリアカウンセリング」を通じて、確実に自分に合ったホワイト企業に転職するのであればdoda一本で問題ないと感じました。

dodaは使えない転職エージェント認定されるべきか?

転職エージェントでは、電話のみならず、求人の自動マッチングメールが多すぎてメールボックスが埋め尽くされるという問題に直面する人もいると思います。

特に「リクナビネクスト」「エン転職」などはメールボックスがパンクするくらい、自動マッチングメールが届き、場合によっては知らないエージェントから電話連絡などもくきます。

その点で言うとdodaは「希望条件に合わない求人紹介が全くない」という点で、逆に紹介求人が少なく不安になる人も多いのではと感じました。

そのためdodaは転職をエージェントに急かして欲しい人には、逆にペースが作れずに利用しにくいと思います。

下記は、私が使えないエージェントを判断するときの基準です。

・誰でも応募できそうな求人提案が多い
・無駄なメルマガが多い
・転職エージェントの担当者と波長が合わない

3つ目については、お互い社会人ということもあり、あまり気にはならないのですが、上記2つについては登録すれば分かります。

リクナビネクスト、ジョブセンスなども自動マッチングメールが多いのですが、これらのサイトに同時に登録していると、メールボックスが溢れかえって必要なメールも確認できなくなる可能性があるなと思いました。

エージェントのノルマと転職期限のバランスが取れている

dodaはオフィスまで行って面談をしたのですが、カウンセリング中のヒアリングの密度に関しても、他のエージェントに比べて高かったと感じました。

その弊害として、dodaでの紹介求人数は10件ほどと、他のエージェントの20件~30件と比較すると少ないのですが、逆に絞り込めている分、無駄に企業研究などする必要もなく効率性は高いと感じました。

私の場合は、前職に在籍していた状態でdodaを利用していたので、業務と並行させて求人探しをしていました。

基本的には、初回面談の後は、メールベースで紹介求人があるため業務中にも確認しやすかったです。

ただ、メールだけだと「詳細な企業情報」「業務内容」が伝えられないケースについては、電話で直接詳細を教えてもらうということも可能でした。

転職を急かされていると感じたい人、例えば無職で職探ししている人には、dodaの連絡頻度の少なさは精神的な安定に繋がらず、低評価となる可能性もあると思います。

ただ、担当エージェント次第なところもあるとは思いますが、自分なりの優れた担当エージェントの条件を一応まとめておくと下記です。

・会話の中で上手くこちらの希望の求人を聞いてくれる
・担当なりに見積もった年収アップ幅を教えてくれる
・新しいキャリアプランの提案

上記のようなことをお願いしなくても実施してくれるのが良いエージェントの条件だと思います。

その点で言うと、希望求人の条件も「どんな求人紹介が欲しいですか」などと直接的に聞いてきてくれることもあり、他のエージェントに比べると伝えにくい内容も言いやすい雰囲気はありました。

自分の現時点でのポテンシャル的に挑戦できそうな求人の提案といったチャレンジ枠での求人提案もあるので、客観的に正しい評価をしてくれる求人探しには使いやすいというのが結論です。

誰でも応募できそうな求人提案が多かったか?

色々なエージェントを利用していると感じると思うのですが、自分でなくても応募できそうな求人紹介があると「このエージェントは本当にヒアリングで話した内容を覚えているのか?」と不安になります。

例えば、キャリアカウンセリングで営業経験者が別職種で転職したいと伝えていたのに、翌日に「合致する求人をピックアップしましたので目を通してください」と渡されたリストに「営業の求人」があったら微妙な気持ちになると思います。

DODAについては条件を絞るので、求人紹介数が根本的に少なく、必然的に自分専用の求人リストになると言えます。

ただ、実際にそういったこちらの話を完全に無視して、転職しやすそうな求人ばかり紹介してくるエージェントは存在します。

ヒアリングの内容は考慮せず、似た属性の候補者に紹介する求人リストだけを毎日作成して、メルマガで送るだけという手抜きのエージェントもいるということです。

担当あたりの登録者が多すぎるために、全てアナログで対応しきれないエージェントに多いようですが、そういう対応は信頼を失うため、いくつかの中小規模エージェントは今のポジションにいるということが多いです。

短期的な年収アップのカラクリについて

「年収だけは上げようと担当エージェントが頑張ってくれる」のは当然という点について説明しておきます。

口コミ、ネット上の評判でも、年収アップするエージェント=優れたエージェントと捉える向きはあるようですが、個人的には短期的な年収アップはリスクが高いという側面を理解しておくべきと感じています。

一部のエージェントでは、こちらの職種、勤務地などの希望条件は無視してでも「より高い年収の求人」を紹介してくれました。

・エージェントのノルマは転職者の年収合計に基づく
・大口顧客に対するコミット

dodaでは逆に、運営元のパーソルキャリアで徹底しているのか、こういった年収狙いだけでの求人提案は少なかったです。

確かに転職エージェントもビジネスで求人紹介をしている以上、より多くの転職者を支援することが必要ですが、年収アップのカラクリは絶対に理解しておいたほうがいいです。

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殆どのエージェントは「転職者の数」「高年収求人」で勝負しているようなのですが、dodaは転職者の年収を上げることよりも、定着率ベースで増える大口優良顧客=ホワイト企業を増やすことで数に追われるのではなく、1回の転職当たりの紹介マージンを増やしていると考えられます。

年収が高い求人の場合は、歩合制などもあるため離職率は高くなります。

そういうブラックな求人ではなくて、正社員採用で基本給が確実に上がっていく求人が多かったので、長期的に転職に年収アップを求める人には良いエージェントだと感じました。

結果的に、一部のエージェントでは本当に募集しているのか分からないような求人案内が多数届き、目を通すことを諦めるくらいしつこさを感じました。

連絡がしつこいエージェントは転職者をさばききれないためか機械化、自動化してメルマガ求人をばらまくことに注力しているように感じました。

逆に、利用しなくても問題なかったのは、リクルートエージェント、パソナキャリア、エン転職、JACリクルートメントなどでした。

下記dodaエージェントについて、まとめているサイトですが、一部のサイトではdodaの評判を実際に使っていないのにまとめていたり、間違った情報に惑わされないための方法について語られてています。

>>dodaの評判が悪い理由とは?実際に利用した感想

このサイトが指摘するように、実際にdodaを利用していないサイト運営者の事情については、分かりやすいかと思います。

また高年収と謡っていても、よく見ると達成ボーナスなどを加味したうえでの年収だったり実質的な年収は今よりも下がるものが多いエージェントにも注意が必要です。

マイナビエージェント、dodaについては、非公開求人数などはリクルートエージェントなどと同様なのですが、それを効率的に紹介できる体制が社内にあるという点においては、希望求人が見つかる可能性は高いエージェントだと感じました。

dodaエージェントの評価

dodaエージェントの評価
7.1

求人の質

7/10

    経歴書サポート

    7/10

      対応スピード

      7/10

        強み

        • - 経歴書の作成サポートが手厚かった
        • - 長期的なキャリア形成が可能なホワイト企業が多かった

        弱み

        • - 3か月で転職サポートが終わる
        • - 紹介求人数があまり多くないので不安になった

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