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DODAの電話連絡はしつこい?転職を急かされやすい評判の悪いエージェントなのか感想

      2016/12/07  口コミ投稿数 :10

ddoda「DODA」含む6社の転職エージェントに登録して転職した私ですが、紹介された求人の質に満足できず、途中で登録解除しました。

特に、DODAを利用して感じたデメリットが下記です。

・企業評価サイトで微妙な評判の企業求人が多い
・連絡頻度が多い

紹介求人の質はあまり高くないだけでなく、早く転職しないといけない雰囲気も感じたため、DODAだけを利用し続ける価値は感じませんでした。

※「求人の質」「サポート内容」が一番良かったエージェント

DODAはエージェントのノルマが厳しいのか、転職を急かす傾向が強く、求人自体もそれほど魅力的なものはありませんでした。

その後「履歴書など作成サポート」「評判の良いホワイト求人紹介」を徹底してくれるエージェントを探した結果、利用して内定を獲得したのが下記のエージェントでした。

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>>アデコ公式サイト(登録1分、履歴書不要)

転職を急かすこともなく「希望通りの求人紹介」「経歴書などサポート」を徹底してくれて、かつ「転職会議」などでも高評価がついている企業の求人紹介が多く信頼できると感じました。

志望動機、経歴書など準備のサポートが手厚かったことで、自信を持って選考に挑めましたし、それが結果的に希望の内定につながったと感じています。

DODAと他のエージェントの比較

DODAは、利用する前に調べた評判だと「非公開求人数が多い」「年収アップが狙える」などのポジティブな評判が多かったです。

私は営業からの転職のためにDODAなど大手エージェント6社ほど利用しました。

営業からの転職だったので、マーケティング、営業企画、財務、など未経験職種含めて求人提案して欲しいと希望しましたが、DODAでは「営業から営業への転職」のみ提案されました。

その点では「JACリクルートメント」「リクルートエージェント」「アデコ」よりは提案力は落ちると感じました。

電話連絡の頻度は多く「しつこく」感じる可能性は高い

DODAの担当エージェントの提案としては「営業経験を活かして年収アップしましょう」というもので、一貫性はあり使えなくはないエージェントだとは感じました。

実際に求人提案のあったのは営業求人で年収50万円~100万円アップするもので、この点では「マイナビ」「ワークポート」よりは求人提案に一貫性はあると感じました。

ただ「マイナビ」「ワークポート」同様に、紹介求人の企業の評判は「Vorkers」「転職会議」など企業評価サイトで、長時間労働、人が定着しないなど酷評されているものが多く、退職率も高そうだったので不安は大きかったです。

また、そういった案件に限って、留守電など含めて求人紹介後のフォローアップが多く、あまり応募が多くないからしつこく連絡してきているのではと感じてしまいました。

そのため、個人的にはDODAは「年収は上げてくれる」が「激務な求人が多い」「退職に追い込まれる可能性が高そう」な求人提案が多く、合わないと感じました。

下記、私が利用した転職エージェントの比較表をまとめておきました。

エージェント名 登録 しつこさ 求人の質 サポート
1位:アデコ >>公式サイトからの無料登録(1分、履歴書不要)wata
2位:JACリクルートメント >>公式サイトからの無料登録(1分、履歴書不要)wata
※30代で年収500万円以上推奨
3位:リクルートエージェント 1分(履歴書不要) ×
4位:DODA 5分(履歴書不要) ×
5位:マイナビエージェント 10分(履歴書必要) ×

DODAは「エージェント」の提案力自体は低くはないのですが、連絡などしつこく、年収アップに特化しており、転職後の職場環境などはあまりケアしてくれないと感じました。

自分の年収価値がどれだけあるのかを客観的に知りたいのであれば、利用する価値はありますが、現実的に自分に合った転職先を探すのであれば別のエージェントを使ったほうが実際に納得して転職できると感じました。

※リクルートエージェントはTOEIC700点以上ないと対応が悪くなるので注意

DODAを実際に使ってみて感じたメリットは特になし

一応DODAは、年収の上がる求人は徹底して用意してくれる点では「低年収、ブラック求人」の紹介が多いエージェントと比べるとマシです。

とにかく年収が欲しい人には、DODAのエージェントとの相性も合うと思いますが「退職率」「激務」などが気になるのであれば、ファーストチョイスにはなりにくいかもしれません。

DODAは凄い!という評判を良く目にしていたせいか、非常に期待値が高めで利用したDODAですが、実際に使ってみての感想は、普通のエージェントだなというものでした。

例えば、リクルートエージェントの場合は、私はTOEIC700点以上を保有していたので、大手企業の求人や、外資系の求人紹介が多く、年収のアップ率は高いだけでなく、書類添削や志望動機のブラッシュアップなど転職サポートも徹底的にしてもらえました。

求人の専門性はリクルートエージェントよりは落ちますが、初めての転職だった自分にも「手とり足とり」転職の進め方を教えてくれたり、丁寧にキャリアカウンセリングをしてくれたり、希望に沿った職務内容の求人を持ってきてくれて、結果的に希望の求人で内定を貰えて転職しました。

DODAで転職を急かされていると感じるケースについて

DODAでは、電話のみならず、求人の自動マッチングメールが多すぎてメールボックスが埋め尽くされるという問題に直面する人もいると思います。

私の場合はDODAは利用してみて「希望条件に合わない求人紹介が多かった」点で、自動マッチングメールは機能していないのではないかと感じました。

DODAが自分には合わなかった理由
・別の転職エージェントの担当と波長が合った
・誰でも応募できそうな求人提案が多かった
・無駄なメルマガが多かった

リクナビネクスト、ジョブセンスなども自動マッチングメールが多いのですが、これらのサイトに同時に登録していると、メールボックスが溢れかえって必要なメールも確認できなくなる可能性があるなと思いました。

DODAで転職を急かされていると感じやすい人の特徴

DODAはオフィスまで行って面談をしてもらっていたのですが、担当の男性エージェントと何となく波長が合わず、ヒアリングの密度も他のエージェントに比べて低かったと感じてしまいました。

私の場合は、前職に在籍していた状態でDODAを利用していたので、業務と並行させて求人探しをしていました。

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そのため、メールだけで紹介求人があればよいのですが、恐らくメールだけだと規約などで「詳細な企業情報」「業務内容」が伝えられないせいか、電話で直接私のフィードバックを確認しようとするものが多かったです。

転職を急かされていると感じたのは、恐らく私が前職に在籍しながら、転職活動を進めていたためで、無職の人ならDODAの連絡頻度の多さは精神的な安定に繋がるかもしれないなとは思いました。

転職エージェントは、担当エージェント次第なところがあるので、もしかすると他のエージェントなら対応は良かったのかなと感じる点はありますが、既に別のエージェントで順調に進んでいたので担当の切り替えをお願いすることもありませんでした。

自分なりの優れた担当エージェントの条件を一応まとめておくと、

「会話の中で上手くこちらの希望の求人を聞いてくれる」
「担当なりに見積もった年収アップ幅を教えてくれる」
「新しいキャリアプランの提案」

上記のようなことをお願いしなくてもやってくれるのが良いエージェントの条件だと思います。その点で言うと、DODAの担当エージェントは、希望求人の条件も「どんな求人紹介が欲しいですか」などと直接的に聞いてきて、他のエージェントに比べると伝えにくかったのと、自分の現時点でのポテンシャル的に挑戦できそうな求人の提案がなかったことから、少し微妙だなと思ってしまいました。

誰でも応募できそうな求人提案が多かった

色々なエージェントを利用していると感じると思うのですが、自分でなくても応募できそうな求人紹介があると「このエージェントは本当にヒアリングで話した内容を覚えているのか?」と不安になります。

例えば、今営業をやっていて別の職種(経理でもマーケティングでも)にチャレンジしたいと話していたのに、キャリアカウンセリングが終わった翌日、メールで「合致する求人をピックアップしましたので目を通してください」と渡されたリストに「営業の求人」があるとガッカリするはずです。

ようはヒアリングの内容は考慮していなくて、似た属性の候補者に紹介するようの求人リストがあると思うのですが、それを送ってきているんだと思います。DODAなどの大手エージェントの場合、担当あたりの登録者が多すぎたり、全てアナログで対応しきれないということなんだと思うのですが、そういう対応は信頼を失うと思います。

無駄なメルマガが多かった

DODAに登録して「なにこれ・・・」と感じたのが、担当エージェント以外から来るメルマガの多さです。

リクルートエージェント、ワークポートなどの他のエージェントだと、基本的に連絡をくれるのは担当エージェントだけなので、それに目を通すだけで転職活動を進めていくことができるのですが、DODAの場合は「セミナー案内メール」「おススメ求人(誰に対してのおススメかよく分からない)」のメールが凄く来ます。

始めはどんな求人があるのだろう?セミナーってどんな内容?と興味を持って読んだりしたのですが、恐らくクライアント企業にお願いされて登録者に告知メールを送っているんだと思います。個人的には全く役に立たないメールで、途中から全部スルーしていました。

DODAで1個だけ使えると感じたポイント「年収はアップする」

結構ぼろくそに書いてしまいましたが、使っていて一つだけこの点は良いなと感じた点について最後に説明しておきます。

それが、「年収だけは上げようと担当エージェントが頑張ってくれる点」でした。

口コミ、ネット上の評判でも、年収アップする求人紹介が多いという声を見ていたので、どれほど年収が上がるんだろうと気になっていたのですが、こちらの職種、勤務地などの希望条件は無視してでも「より高い年収の求人」を紹介してくれました。

DODAが年収アップする求人を紹介できる理由
・エージェントのノルマが転職者の年収の合計?
・年収の高い企業とのコネクションが強い

転職エージェントもビジネスで求人紹介をしている以上、より多くの転職者を支援することが必要です。

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殆どのエージェントは、転職者の数で勝負しているようなのですが、DODAは転職者の年収を上げることで、数に追われるのではなく、1回の転職当たりの紹介マージンを増やしているのではないかと思いました。

実際に紹介してくれた求人の年収は、最大で前職のプラス40%。少なくとも10%はアップするものが多かったです。

年収が高い求人の場合は、歩合制などもあるらしいのですが、そういうブラックな求人ではなくて、正社員採用で基本給がちゃんと高い求人が多かったので、転職に年収アップを求める人には良いエージェントだと感じました。

DODAの連絡の頻度としつこさについて

DODAに登録して感じたのですが、とにかくメルマガなど連絡が多く、求人提案も余り練られているものがありませんでした。

結果的に、本当に募集しているのか分からないような求人案内が多数届き、目を通すことを諦めるくらいしつこさを感じました。

連絡がしつこいエージェントは他にもリクルートエージェントなど大規模エージェントからが多く、転職者をさばききれないためか機械化、自動化して求人をばらまくことに注力しているように感じました。

DODAに求めていたのは、キャリアアップと同時に年収の高い求人も多く紹介してくれればと思っていたのですが、今よりも最大で50万円ほどアップする求人を紹介してもらいましたが、よく見ると達成ボーナスなどを加味したうえでの年収だったり実質的な年収は今よりも下がるものが多かったです。

非公開求人数などは他者と同程度あっても、それを効率的に紹介できる体制が社内にないのか、結局は他社でも紹介されているような求人に偏っていしまうので、敢えてDODAだけに頼って集客する必要もないのではというのが利用した感想です。

口コミ評価の高いエージェント上位5社

DODAの評価

DODAの評価
4.5

求人の質

4/10

    経歴書サポート

    4/10

      対応スピード

      5/10

        良い口コミ

        • - 50万円~100万円は年収アップする求人紹介が多い
        • - 登録後の対応が早く求人応募、初内定まで1か月くらいだった

        悪い口コミ

        • - 退職率高めなブラック求人が多いので100%信頼するのは危険
        • - 年収は上がっても残業代込みだったり裏がありそうな求人が多い
        • - エージェントのノルマが厳しいのか転職を急かす傾向が強かった

         投稿された口コミ
        1. 希望に沿った求人紹介は必ずしも受けられないが、一部非常に条件の良い求人紹介があった より:

          求人の質

          6

          経歴書サポート

          6

          対応スピード

          5

          私は保険営業として個人客への保険商品提案営業をおこなっていて、個人マーケット拡大とフルコミッション制に限界を感じ、ルートセールスへの転職を考えDODAを利用しました。

          DODA登録後すぐにエージェントの方から連絡があり、初回は丸の内のインテリジェンス社に出向いて直接面談を行い、希望や現状などを話しました。

          テンプレ通りの流れで「一緒に頑張りましょう」といった前向きな言葉があり、その場で求人紹介もありました。あまりピンとくる求人は無く、その場での応募はしませんでした。

          翌日以降で、エージェントから積極的に架電があり、電話での面接対策や志望動機の添削等がありました。これは役立ちました。

          「志望動機が弱い」「内容がわかりづらい」といった指摘があり、それを改善できるよう考えて準備した結果、面接に対して苦手意識は少し薄れました。

          DODAは非掲載企業の求人を数多く保持しているようで、他エージェントでは紹介無い条件の良い企業の求人を紹介が稀にありました。
          「18時退社」や「年間休日120日以上」「全国転勤なし」といった待遇面の良い企業をお願いしたところ、その通りに紹介がありました。

          ただ「もう保険営業には携わりたくない」という希望を伝えていたにも関わらず、保険営業関係の企業も紹介に入っており、その点には不信感を感じました。

          エージェントに何回か伝えましたが「もう少し気楽な保険営業であれば大丈夫なのでは?」といった楽観的な発言を受け、フルコミッション制の辛さを熟知していないエージェントではあるなと感じました。

          自分でエージェントからのアドバイスを取捨選択する必要性はあるので、万人受けするエージェントではないと思いますが、非公開求人を多く紹介してもらいたいなら利用してもいいと思います。

        2. 自動的にマッチングしたという求人メールが多い より:

          求人の質

          5

          経歴書サポート

          5

          対応スピード

          5

          他サイトでもありましたが、登録後に10社の企業がマッチングしましたなどメールが届く。

          そのラインナップは、お世辞にも自分に合った業界や、企業ではないと感じた。

          直接エージェントから電話で紹介してもらった求人は、気になるものがあり、書類審査で落ちたものの、ある程度の満足感はあった。

          ピンポイントでエージェントから求人を紹介してもらえるほうが、マッチング度は高いので、メルマガ求人よりも、上手くエージェントとコミュニケーション取れるかで選んだほうがいい。

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