ブラックエージェントに騙されない!転職バイブル

転職エージェントを厳しく批評する評価会議です

パソナキャリアは評判が悪いブラック求人の紹介は多い?連絡もしつこいのか実際の感想

      2018/09/13  口コミ投稿数 :13

pp転職時に利用したエージェントの中では、ゴリゴリの営業求人の紹介が多かったと感じたのが「パソナキャリア」でした。

特に、パソナキャリアでは下記の求人紹介が多い傾向がありました。

・ベンチャーでの新規開拓営業
・不動産、保険など販売

大手よりも「ベンチャー」「中小企業」への転職向けだと感じたのと、他サイトでも紹介のあった求人も多かったため、ブラック求人を見極める必要があると感じました。

※ホワイト求人の紹介が多かったエージェント

「しつこい連絡」が多い転職エージェントだと、平気でブラック求人を紹介してくる傾向があったため、途中で利用中止しました。

その後「経歴書など転職サポート」「評価の高いホワイト求人紹介」が充実しているエージェントを探して、最終的に利用したのが下記DODAエージェントでした。

>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

DODAエージェントでは、働きやすいと評判の良いホワイト求人の紹介が中心で、パソナキャリアと違って実際に応募したいと思えた求人が多かったです。

「経歴書作成サポート」なども充実しており、効率的に転職活動を進めることができたことで、上手く内定につながったと感じました。

パソナキャリアで感じた一番のデメリットについて

私は大手~中堅エージェントで5社以上利用していたのですが、その中でもパソナキャリアはノルマが厳しいゴリゴリの営業求人の紹介が多く、転職への心理的ハードルは高かったです。

特に、ホワイトで安定した大手企業を目指すよりも、ベンチャーや中小企業で「テレアポ」「飛び込み」など新規開拓の営業マンとして成り上がりたい人に向いたエージェントのように感じました

パソナキャリアに希望していた求人
・マーケティング
・企画
・ルート営業
・総務事務
・ホワイト企業

実際の求人内容
・中小企業やベンチャーの新規開拓営業
・飲食や接客業

全体的に退職率が高いのではという不安を感じたのと、実際に応募したいと思えた求人紹介が少なかったため、途中で利用を中止しています。

また実際に登録して感じたギャップとしては、非公開求人は大手(DODA、リクルートエージェント、マイナビエージェント)と比べると少なく、中小からベンチャーへの転職向けだと感じました。

下記に私が利用したエージェントの評価をまとめておきます。

>>大手11社の転職エージェント評価一覧(利用するべき3社+非推奨8社)

DODAの場合は、大手エージェントではリクルートエージェントなどとも違って、転職後の定着率を重視しているためか、ホワイト企業の紹介率が高く、転職感じられる求人が多かったです。

パソナキャリアだと派遣採用の延長で正社員求人をやっているのか、キャリアパス的につぶしが効かない業務内容の求人が多いように感じました。

また、パソナキャリアで紹介される求人のスタンスとしては「正社員で雇ってあげるか限界まで頑張ってほしい」といった雰囲気を感じてしまうものが多いように感じました。

中堅エージェントにありがちな連絡のしつこさ

転職エージェント事業を始めたのが、他の大手エージェントと比較すると遅いため、人材派遣でのノウハウは充実していても、正社員転職サポートは弱いと感じました。

そのためか、私は正社員転職としての利用だったのですが、エージェントごとにノルマが厳しいのか、連絡頻度も多く、内容は殆ど求人紹介がメインで、断ってもしつこく次の求人紹介が来る状況でした。

条件を変えて別の求人紹介をしてくれればいいのですが、毎回同じようなブラック気味な求人紹介が多く「またか・・・」と感じてしまうことが多々ありました。

また、エージェントのレベルが高いかと言うとそうではなく、フリーターや既卒者でも正社員求人で内定が取れるような経歴書作成サポートがあるくらいで、キャリアアップを目指している場合で、上手く今までの経歴を書類上でアピールしたいなど希望があっても満たせないように感じました。

またネット上のステマ?記事での評価のされ方としては、下記のパターンが多いです。

・パソナのネットワークを活かして非公開求人の多い
・人材業界が長いのでコンサルタントのレベルも高い

例えば、経歴書では時系列で経歴を書きましょうとか、業務内容などは他社の人間でも分かるような言葉で書きましょうなど、非常に一般的な当たり障りのないアドバイスが多かったです。

コンサルタントのレベルですが「転職マニュアルブック」なるものをキャリアカウンセリング時に貰えて、これは内容としては非常に稚拙な内容であると同時に、エージェントの経験不足から生じる舌足らずな点を、マニュアルでカバーしているように感じました。

ブラック企業の求人紹介は?

パソナキャリアには社風で「利益優先してはいけない」という標語があるようで、転職者のことを考えたキャリア提案が売りのようですが、利用した感想としては「人材派遣」に毛が生えたような「正社員求人」の紹介が多く、どちらかというと経験者よりも既卒、フリーターからの転職に強みがあるように感じました。

ちなみに派遣求人が多い職場環境と言うのは、派遣社員にとっては残業など少ないホワイト企業である場合が多いです。

一方で正社員採用の場合は、そうした勤務時間的に融通の利かない派遣社員の尻拭いとしての役割を任されているため、勤務時間は長い傾向にあります。

これは社内的な雰囲気によるものですが、派遣社員と正社員の違いから、正社員待遇の社員は働かざるをえないと言えます。

パソナキャリアでも、こうした正社員求人が募集されている企業というのは、派遣社員だけでは回らなくなった職場に、勤務時間がほぼ無制限な正社員を投入することで解決を図るというものが多いです。

結果的に、ブラック企業?と言われるような求人が多くなるのは必然で、避けては通れないと言えます。

また他エージェントでは、希望条件にある程度合致した求人紹介も、しっかりとしてくれた上で、実際に転職できそうな条件や職種を教えてくれたので、比較すると淡泊なサポートだと感じました。

実際にパソナキャリアの評判は悪いのか?

パソナキャリアは、人材派遣のイメージが強く、一般転職エージェント事業には最近進出しました。

そのため、広告宣伝に注力しており私の印象ですと、独占求人がパソナキャリアは多いなどステマっぽい評価記事が多いように感じています。個人的に使ってみて感じたのは、下記の点でした。

・派遣社員の採用が多い企業求人が多い
・キャリアパスに広がりのない求人中心

派遣社員が多い企業の求人が多いのは、人材派遣分野でコネクションがあるからだと思うのですが、大手企業でも工場勤務など多いメーカー求人が多い印象です。

実際に利用をしていて感じたのは、転職を検討するにあたってパソナキャリアを第1エージェントとして使う人は、端的に言って少ないと思います。

理由としては、どうしてもパソナに正社員転職のイメージがないこと、ネット上のステマ臭い口コミや評判では「パソナキャリアでしか紹介されない独占案件がある」と書かれていたりするのですが、実際に中規模以下のエージェントで「独占」させて求人依頼を出す企業がいるのかという疑問です。

企業がエージェントに求人依頼をする際に重要視されているのは、そのエージェントに条件を満たす人材を集められる集客力があるのかと言う点なので、独占依頼を受けられるエージェントというのは実際それほど多くはありません。

大手のDODA、リクルート、JACあたりで規模または専門性が満たしていれば独占案件を任せてもらえるという程度だと思いますので、パソナキャリアだから〇〇という企業の求人を独占的に紹介してもらえると考えるのは危険な気がします。

内定獲得までのスケジューリングについて

パソナキャリアの場合は、まだ新興のエージェントということもあり、登録者に対してのサポートは良く言えば手厚く、悪く言えばしつこいです。登録後にすぐに電話連絡があり、メールでの対応も非常に早かった点は評価できるかとは思います。

ただ、非公開求人などの情報公開を受けるには、基本的に電話だけでは受けられず、オフィスに出向いて直接エージェントと顔合わせをする必要があります。

これは大手エージェント(リクルートエージェント、DODA)などが電話のみである程度事前に求人リストを貰えたり、サポートが受けられうのに対して、オフィスに来させるというスクリーニングを通じて、登録者を選別している言えます。

しつこさなどパソナと他社との比較について

ネット上での評判だと、一部のサイトではパソナキャリアはコネクションを持っているので、他では紹介してもらえない非公開求人が多いといったような根拠のない感想をまとめているところもありました。

実際に使ってみればわかりますが、そもそも大手エージェントでもないパソナキャリアに採用企業側が優先的に非公開求人を回しても何のメリットもありませんし、特別な非公開求人があると考えるのは不自然です。

パソナキャリア自体、派遣人材事業でシェアを伸ばしてきたパソナが、正社員転職支援事業に最近参入した程度の規模ですし、特別転職エージェントの中でも高年収というわけでもないため、優秀な転職エージェントの引き抜きもそれほどうまくいっていないようです。

また、社内ノルマも厳しい可能性が高く、所属エージェントが毎月ノルマ(転職紹介件数またはマージン)で、担当している候補者に合わない求人でも転職させようとしてくるパターンも考えられ、結果的に「電話でしつこい」「迷惑電話がかかってくる」などと言われたりする場合もあります。

仮に非公開求人だけ紹介してもらいたいならDODA、JACリクルートメントを利用しても問題ないですし、中規模エージェントでも外資系エージェントであれば、コネクションも太く優良求人を持っている確率も高いのが実際のところです。

↓パソナキャリアのノルマ、残業分析
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上記は、社員口コミサイトによる運営元のパソナの残業時間、有給消化率ですが、月の残業時間は55時間ほどと、評価の高い転職エージェントの月30時間前後と比較すると2倍近くあり、若干の長時間労働の傾向はあります。

また、有給消化率ですが30%前後と、こちらも合格水準である40%には及んでおらず、比較的厳しい労働環境はあるように見えます。

パソナキャリアは、パソナの一部門に過ぎないので、一概に上記の傾向があるとは言えませんが、社員口コミを見ても、花形は派遣事業であり、注力事業以外の転職エージェントサービスには、社内的にもそれほど注力できていないのではと感じました。

運営拠点(オフィス)の数とエージェントのレベルについて

オフィス面談に行ける支社が3つのみで、規模間としては他のエージェントよりかなり小さいと言えます。

他のエージェントでは、福岡、中国、四国、中部、北海道、東北と拠点は10~20オフィスくらいあるが、パソナキャリアについては「東京」「大阪」「名古屋」オフィスのみ。

遠方の場合は、転職エージェントと電話でやり取りは可能でも、実際には該当求人がなければ、求人紹介サービスは提供できないと記載のある通り、断られる場合もあるようです。

取り扱い求人数自体は25,000件程度と、大手転職エージェントが10万件近く持っているのと比較すると少ないですし、穴場エージェントと言うほどには、全体的に設備投資など、他社よりも少なく見えます。

例えば、パソナで派遣でお世話になってきて、このタイミングで正社員を目指すためにパソナキャリアを使うなどであれば、今までの経歴も上手く反映させてくれるのかも知れませんが、普通の人が単独で使うのはまだ早いエージェントではないかと感じました。

下記、利用したエージェントの評価を、最後にまとめておきます。

ホワイト求人で確実に転職するなら:DODAエージェント
公式サイト(登録1分、履歴書不要):https://doda.jp/

可もなく不可もなく:マイナビエージェント
公式サイト(登録1分、履歴書不要):https://mynavi-agent.jp/

ホワイト企業への転職を考えるのであれば、どちらか1社だけで十分だと感じましたが、複数社のエージェントをどうしても使いたいなら2社とも同時に利用しても問題はないと感じました。

パソナキャリアについては、対応自体は非常に早く、すぐ転職したいだけなら利用価値はあるかもしれませんが、しっかりと自分の希望の求人を見つけて、将来後悔したくないなどあれば、無難に別のエージェントを使っておくべきだと思います。

パソナキャリアの評価

パソナキャリアの評価
3.1

求人の質

3/10

    経歴書サポート

    3/10

      対応スピード

      3/10

        強み

        • - 登録後の担当エージェントからの連絡は常に早かった
        • - ノルマは厳しくても高年収な営業求人は多い

        弱み

        • - 連絡頻度が多く、電話メールがしつこいと感じた
        • - 経歴書サポートは全体的に稚拙で内容が薄かった

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