ブラックエージェントに騙されない!転職バイブル

転職エージェントを厳しく批評する評価会議です

type転職エージェントは評判通り連絡がしつこいのか?実際に利用した感想

      2018/09/11  口コミ投稿数 :9

typeaネット上では連絡が多くしつこいと評判だった「type転職エージェント」を利用したものの、担当者の対応は丁寧だった一方で、私も連絡が多すぎると感じてしまい、結局は退会しました。

特に、利用した他のエージェントと比較して、下記の点で不満を感じました。

・担当者が暇なのか連絡が多い
・微妙な求人が多い

ノルマは厳しいが高年収の営業求人などは積極的にプッシュされましたが、個人的には働きやすいホワイト企業を希望していたため、最後まで希望求人は見つかりませんでした。

※「求人の質」「サポート内容」が一番良かったエージェント

type転職エージェントについては、ホワイト企業への転職を希望していたため、途中で利用中断しました。

その後「経歴書などサポート」「ホワイト求人に強い」エージェントを探した結果、利用して内定を取ったのが下記DODAでした。

>>DODA公式サイト(登録1分、履歴書不要)

DODAでは、転職会議などでも高評価のホワイト求人の紹介が中心で、typeエージェントと異なり、実際に転職しようと思えた企業が多かったです。

「経歴書作成」など手厚いサポートも徹底していたこともあり、最終的に希望求人での内定獲得に繋がったのではと思います。

type転職エージェントで連絡が多くしつこいと感じる要因とは?

type転職エージェントは比較サイトなどでもゴリ押しされていますが、実際に登録してみて感じたのは、求人提案が中小企業の人手不足でパンクしているような営業求人が多いということです。

対応エリアが首都圏のみなので、繋がりのある企業が少ないためか、大手エージェントと比較しても求人バリエーションが少なく、とりあえずtypeを頼ってきた企業を紹介しているだけという印象を受けました。

また、そうした企業は知名度が低く、応募者のコンバージョンも良くないので、必然的に登録者に対して何度も電話したり、メールしたりしてしまう傾向があると感じました。

営業系でインセンティブ設定のある典型的な営業求人については、モデル年収で1000万円など高年収達成などとすることで、それを撒き餌にして応募を増やすテクニックも使っていると思います。

type転職エージェントの対応エリアとビジネスモデル

type転職エージェントは、首都圏エリア限定での転職エージェントなので、登録者数が他のエージェントと比べると少ないのは当たり前です。

そのため、type転職エージェントのビジネスモデルとしては、エリアを限定することで配置人員を少なく人件費を減らし、知名度の低い中小企業に有利なマージン提示をしていると考えられます。

また大手エージェントでは、中小企業はメルマガ求人配信なども多額の費用がかかるのに対して、メインクライアントにしているtype転職エージェントの場合、人員をかけて直接登録者に営業できるという側面もあります。

人材事業は1994年からと20年近くの運営歴があり、特に派遣など低スキル人材の転職サポートに特化しているので、規模が小さくても採算が合う点でも有利にビジネス展開していると感じました。

大手よりも登録者数が少ないから転職支援サービスも手厚いという口コミも見かけましたが、実際は登録者数が少なければ転職エージェント数も少なくなるので、手厚くなるという根拠にはなりません。

もちろんその分、非公開求人は少ないですし、売り上げ規模も少ないので、転職エージェント数が他社と比べても多いという根拠はありません。

また、オフィス数も少なくエージェントの専門領域も下記の4つのみです。

・IT、WEB系
・営業系
・管理専門系
・販売、サービス系

年収アップが登録者数の70%以上というのも一つの売りのようですが、DODAなど大手転職エージェントでも80%を超えていますし、転職エージェントを使って年収アップしないほうがおかしいので大きなメリットにはなりにくいかと思われます。

typeは本当に穴場エージェントと言えるくらいサポートは手厚いのか

良く中小エージェントを紹介するときに、穴場エージェントです的な書き方をしているサイトがありますが、基本的には人気は別にして大手と比較すると「登録者数は少ない」エージェントを盲目的に穴場エージェントと言っている傾向があるように感じます。

というのも、転職エージェントも馬鹿ではないので、登録者数が増えればサポートするエージェント数も増やします。転職支援サービスのレベルが下がっては意味がないからです。エージェントの売上は「転職させる」ことであって、内定を取らせることではないので、転職者に情報や経験だけ積ませて、他のエージェントに逃げられるのを嫌うからです。

type転職エージェントの場合も同様で、登録者数が少ない以上はエージェントの数も少なくなりますし、さらには転職させたという成功体験自体、大手エージェントに比べても少ないので、結果的に共有できる成功事例は少なくなってしまいます。

もしも、そのエージェントが他社からの引き抜きであれば話は別ですが、type転職エージェントはエージェントの給料も大手と比べると別段高くないですし、後発組ではあっても引き抜きには成功していないのではと感じています。

人材業界20年以上のコネクションは求人の質に本当に反映されるのか?

運営歴は20年以上と、最近参入の多い転職エージェントとしては、パソナキャリア、アイデムスマートエージェントなどと比べても、転職支援事業自体の運営歴は長いです。

そのため、それらの新規参入エージェントと比べると、社内的なノウハウ蓄積はあるのは確かだと思いますし、やり方次第では大きく成長する可能性のあるエージェントではあると思われます。

ただ現時点で、首都圏以外に規模拡大しない点を見ても、成長できるだけの余力は社内的にはないのか、株式会社としての継続的な売上拡大よりも、業界で生き残ることを優先している保守的なエージェントのように感じました。

口コミにもありますが、コストカット志向が強いのか、オフィスが古いなど投資できるところに投資していない現状はあり、大手の多くが全国、または日本以外にも進出している点を見ても、停滞気味な社内環境があると言えます。

ブラック企業の紹介はありそうか?

type転職エージェントは、運営歴もそれなりに長く、途中でブラック企業化してしまった企業をクライアントとして持っている可能性はあります。ただ、全体的な売り上げ規模がそれほど大きくはないので、リクルートエージェントなどのように10人単位でロット採用がかかるビッククライアントは存在しないと考えてよく、ブラック企業の紹介は避けられる環境にあると思われます。

特に転職直後に退職されるようなブラック企業については、紹介マージンが貰えないリスクも高いので、無駄なロスを避けるうえでもエージェント側でスクリーニングが普通であれば入ります。それでも明らかな有名ブラックの紹介があればエージェントを交代してもらうか、別エージェントを使ったほうがいいです。

実際に口コミでもブラック企業の紹介があったなどの不満よりも、純粋に求人数が大手と比較して少ないなどの不満のほうが多いようなので、その点では気をもむ必要はないと言えそうです。

現状としては、首都圏エリアで大手エージェントを使って転職活動を進めたが、上手く転職出来なかった人が、相性の合う別の転職エージェントがいるのではないかと希望を持って登録するぐらいのエージェントだと思います。

type転職エージェントの人材紹介を利用するメリット

ここでは、type転職エージェントを利用した際に、享受できるメリットをまとめてみました。

type転職エージェントでは、非公開求人率が80%と、登録しないと確認できない求人率が多いのですが、下記を見て実際に登録するべきかどうかの判断材料としていただけますと幸いです。

web業界のエンジニア転職サポートが強い

サイバーエージェント、楽天、YAHOOなど、いわゆるIT系、WEB系と言われる企業の求人提案に強く、技術スキルについての理解もそれなりにあると言える。

他のエージェントでも同じような内容を言っているが、エンジニア採用においては、コミュニケーションスキルを重視すると言っている通り、マネジメント経験やチームでの共同作業の多い部署出身者のエンジニアに対しては、手厚くサポートを提供する模様。

lot、ビッグデータ、クラウド、セキュリティ系のエンジニアサポートを手厚くして来ており、サイトを見ても、それ系統の情報発信が多い。

転職セミナーなど、外部イベントにおいても、エンジニア向けの求人フェアなどの展開が多いのがtype転職エージェントの特徴と言える。

type転職エージェントのVorkersなどで評価について

type転職の転職キャリアアドバイザーのレベルについては、全体的に悪くない口コミや評判が多いが、一方で転職サポートを注力しているのが「東京」「千葉」「埼玉」「神奈川」と首都圏中心であり、サポート範囲は広くない。

また、登録後に担当アドバイザーとうまくいかない場合の対策については、他のエージェントで無期限サポート、担当変更が簡単にできるという点でも、比較的柔軟性は低いと言える。

エンジニア転職においては、非常に重要になってくる職務経歴書の添削については、それなりの質を担保していて、アドバイスを期待しているのなら、利用しても問題ないと言える。

一方で、エンジニア以外の転職サポートについては、他の一般的なエージェント比較して、特に特徴はないのがtype転職で、その点では、別のサポートに定評のあるエージェントを使ってみたほうがいい結果が得られるかも知れないと感じた。

運営会社のキャリアデザインセンターについて

転職エージェントは人材事業である以上は、エージェント自体にある程度の手厚い待遇を用意しておかないと、ノルマ重視の転職サポートが横行しがちなので、運営会社の社員がどのように働いているか確認することは非常に重要である。

type転職エージェントの運営元であるキャリアデザインセンターについてだが、下記のように企業評価サイトVorkersを見てみると、残業時間が月70時間を超えており、長時間労働は多そうな印象はある。

↓type転職エージェントのノルマ、残業分析
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有休消化率も20%を切っており、転職サポートが手厚いと評価の高いエージェントが40%前後であるのに対して、社員向けの職場環境は決して良好とは言えない可能性がある。

また社員のモチベーションについては、インセンティブ設定が多数されており、ノルマクリアによる昇給が期待できる模様で、より転職させようという理由づけにもなっている。

離職率についても高いのか、クオーターごとの評価面談で実績を厳しく評価されるため、より多くの転職者を転職させる実績を作るインセンティブは強いエージェントだと言える。

type転職エージェントの評価

type転職エージェントの評価
3.6

求人の質

4/10

    経歴書サポート

    4/10

      対応スピード

      4/10

        強み

        • - 登録手続きが簡単で利用開始はしやすかった
        • - 未経験でも登録できてエージェントも親身になって話を聞いてくれた

        弱み

        • - 登録後の連絡が多く、求人紹介される度にいつまで応募するか念押しされた
        • - エージェントはテンプレのような抽象的なアドバイスが多く参考にならなかった

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