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クックパッド転職で利用したエージェントと募集中途求人の傾向について

      2017/05/13  口コミ投稿数 :0

cooksanクックパッド含めて複数のWEB企業で、中途採用の内定を獲得した私だが、転職活動当初はそれなりに苦戦した。

その中でも、最終的に内定が取れたのは下記が要因と感じる。

・なせ転職したいのか志望動機
・企業カルチャーに合う人材か?

WEB企業で評価されるポイントをエージェントからアドバイスしてもらうなど、徹底的に対策したことで、上手く複数内定を獲得できたと感じている。

※直応募と転職エージェント経由はどちらが有利か?

私はアマゾンジャパン、クックパッド以外にも、複数のウェブ企業に応募しているが、直接採用ページから応募するのではなく転職エージェントを使った。

特に、アマゾンジャパン、カカクコムなど大手WEB企業の非公開求人の紹介があった上で「面接対策」「書類作成サポート」を徹底してくれて、内定に繋がったのが下記のエージェントだった。

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>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

クックパッド、カカクコム公式採用ページからも応募できるが、面接対策をしにくいうえに合否連絡なども遅いため、現実的には「社内に知人がいるなどのコネクション」がない限り、転職エージェントを通じたほうがアピールしやすい。

クックパッド、カカクコム、クラシコム以外のウェブ企業で条件に合致するものも、効率的に紹介してもらえるので、求人探しに消耗することなく、対策に集中できる点でも有利だと感じた。

中途求人で応募前に知っておきたいクックパッドの特徴

クックパッドの企画営業として内定獲得した私ですが、結局は別のウェブ企業に転職したものの、クックパッドへの転職を考えるうえで、事前に対策しておきたい内容をまとめておく。

私がクックパッドに惹かれた点としては、下記の2つがあり、その点については面接時に説明した。

・料理レシピという膨大なビッグデータに触れられる
・料理と言う事業領域は今後10年間はなくならない

上記はクックパッドで私が魅力を感じた点であるが、上記に加えて、私の前職(営業2年)で培った経験がクックパッドに転職することで活きるということを、具体的なエピソードを使いながら説明した。

転職するのであれば、クックパッドはウェブ系サービス展開している企業では「ビッグデータ」「ウェブメディア運営」という2点において、今後独立も見据えた高いスキル経験を積める会社だと感じた。

仮にクックパッド転職後に、独立しないにしても、独立してもやっていけるくらいのスキルを身につけておくことで、転職市場での価値が上がる。

その点で、クックパッドは私が第2新卒転職の活動で重視していたチェックポイントを満たしていた。

クックパッドに転職後の将来性について

私は、転職先の吟味の際に、株価推移を必ず見ているが、クックパッドは下記のように株価は、ここ2年ほど低迷している。

↓2015年6月でピークアウト
kukkupad

原因としては、創業社長と現経営陣とのいざこざがあり、今後の成長戦略に株主が疑問を感じたためと考えられる。

ただ、注目するべきは、現時点でのキャッシュフローであり、前年比で2015年度は44億円のキャッシュインが入ってきている。

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同業他社と比較すると、より知名度のあるサイバーエージェントでも2015年度で29億円のキャッシュインということを考慮すると、どれほどクックパッドが地味にお金が入ってくるビジネスを展開しているか分かるはず。

ただ、株価的に嫌われているのは、それと同じくらい投資キャッシュフローでキャッシュアウトがあることで、海外展開や国内買収(M&A)などで、ある程度の現金を使っていることからである。

ただ、投資キャッシュアウトよりも営業キャッシュインが大きいので、それほど心配する必要はなく、むしろ事業領域を拡大していることで、ポストが空いていることから、第2新卒転職などで入り込める余地が大きいと私は感じた。

クックパッド転職のリスク

クックパッドについては、足元のレシピ事業は、数年後も安泰だと考えられるが、創業社長と経営陣との間にある運営方針の齟齬については、リスクであると感じた。

クックパッドの全体方針としては、下記のように決算発表でも言っているように、海外展開を進めたいとのことで、そちらに失敗すると手詰まりになる可能性があること。

2017年12月期から5年間は、集中領域として下記を挙げていた。

・レシピサービスの海外展開を加速させる
・国内のレシピサービスのロイヤリティユーザーを増やす
・料理関連のCtoCメディア

個人的にCtoCメディア事業の立ち上げをするのであれば、クックパッドはチャンスは大いにあると感じたが、海外展開は難しいと思っている。

国内レシピ産業については、メディア事業としては、まだ成長余力は残っているので、むしろ早めに海外展開に失敗して、国内に舵を切ったほうがクックパッドは伸びるのではないかと感じた。

海外支社などで働くチャンスも十分にあるようなので、このチャンスを利用しに行くのもありだと感じた。

CtoCメディアについては、既存のレシピを投稿している既存会員が出張料理に行くサービスや、利用している料理グッズの紹介など、レシピ以外の料理関連情報をユーザーが発信できる仕組みが生きるのではと感じた。

海外展開の失敗によるしわ寄せは、基本的にボーナスカットなどで来ると想定できるが、将来的な年収伸び悩みにもつながる可能性もある点は覚悟しておくべき。

クックパッド転職後の年収モデル

2011年~2016年にかけてですが、クックパッドの平均年収は、594万円~644万円へと上昇傾向にはあります。

殆ど株価と連動して、社員にも還元できている企業だと言える一方、無計画な年収アップはしていない点でも安心感はあると感じます。

ちなみに、ここ5年ほどの平均年収のアップ幅ですが、DeNAは728万円~777万円、楽天は652万円~672万円、679万円~772万円とクックパッドはアップ率は高いものの、平気年収自体は業界的にはやや低めです。

この原因ですが、ここ5年ほどで経営陣の入れ替えが激しくおきていたことから、平均年収を上げる傾向の強い「管理職」人材の中途採用が遅れていることが考えられます。

そのため、逆に経営陣が安定している現在というのは、中途採用枠も増やしている傾向が強く、チャンスだと考えられます。

転職後の年収モデルですが、下記のような流れを想定できます。

2~10人程度の管理職:540万円
管理職の管理職:670万円~900万円
事業部長:1000万円~

普通のプレイヤーレベルであれば、年収500万円を目指していくのが目標で、その後レシピサイトの各ページで売上、トラフィックを管理するマネジメントポジションにつければ600万円弱程度になる。

その後、ある程度のカテゴリーの管理職につければ700万円~900万円前後は目指せるといったキャリアパスです。

部長になれば1000万円プレイヤーになれますが、現実的には30代~40代で年収1000万円弱を達成して、他の企業に転職してさらに年収アップするのが理想的なキャリアパスではと感じています。

クックパッド転職時にメモしておきたい競合分析

クックパッドの直接的なライバルは、楽天レシピ程度しか国内にプレイヤーはいないため、競合分析はしなくてもいいと思いがちだが、自分なりに競合認定できそうな企業は抑えておくべき。

まず将来的にサービス参入する可能性がありそうな企業についてだが、私はアマゾンジャパンを想定した。

アマゾンは外資系の企業の中で、国内での知名度がかなり高く、転職するに当たってもカカクコム、クックパッドよりも高いスキルが求められるというのが印象で、今後参入してくる可能性はあると考えている。

国内の楽天などと比べても、要求スキルはアマゾンジャパンのほうが高いのは、常にアメリカ本社からの目標への強いプレッシャーがあるためで、ここでは「どのような人材が必要とされているか」の私なりの考察と、対策について実施したことをまとめておきます。

スペシャリストとしての適性アピールをするべき

アマゾンジャパン、正式名称はアマゾンジャパン合同会社として、採用活動を行っています。

中途採用の場合は新卒とは異なりどのような会社においても、スペシャリストを求められているので、何かしらのスキルがあっての転職活動を要求されますが、その中でもアマゾンジャパンへの転職活動において個々人に絶対的に必要な部分がいくつかあります。

外資系ということもあり、外資系で必要だといわれている、忍耐力や対応力はもちろんのこと、アマゾンジャパンのメイン事業である、イーコマース関連の知識や経験を面接で図られることが多くなっています。

それに加えて最近になって、アマゾンジャパンの売りの一つとなった、ビデオコンテンツや、漫画の読み放題サービスについてなどの、ウェブコンテンツサービスの普及についてのノウハウや知識です。

配送業との強い連携も必要なため、配送業関係の人材獲得にもコストを投下しているようなので、そちらの方面でのスキルがあれば、より評価されやすいです。

転職後に考えられるクックパッド競合のリスク

商品の宅配サービスをメインに行っていて、配達スピードの速さを売りとしていますが、佐川急便との提携が切れたことで翌日配送サービスが滞っているのは日本のサービス要求レベルにあっていません。

多くの競合他社がスピード重視になってきたために「アマゾンは早い」という今までの売りがかなり弱くなっていて、今後より配送面に特化したECサイトが出現すれば、大きなリスクになりえます。

特に楽天、ヤフーショッピングなど大手ECサイトが国内配送でドローン配達など、アマゾン並みにコスト投下してきた場合は、アマゾンの事業拡大も若干鈍化するのではと考えています。

宅配サービスの拠点が国内で飽和した場合に、国内での伸びにはほとんど期待できなくなってしまい、なおかつその伸び悩む時期はかなり近い未来になると考えられます。

競合他社で与えられる可能性の高い業務内容

アマゾンジャパンに転職すると、アマゾンの主要な事業である、配送センターでの配送管理、メンテナンスなどの品質管理の仕事は主に取り組むことができる事業のひとつです。

外資系のウェブサービスを展開する会社の中ではどちらかというと工場でのライン管理のような裏方の仕事で特にこの事業では管理システムのSEなどが多く必要とされています。

もう一つが、ビデオコンテンツの版権元との交渉や、ビデオコンテンツのアマゾンプライムビデオのシステム管理、トラブル対応などが主に取り組む仕事内容となります。

日本を拠点にネットショッピングサービスを展開していた、楽天と、アマゾンジャパン同様に外資系で求める人材として近しいFacebookジャパンの2社について説明していきます。

他EC企業と比較した際の優位性

アマゾンが日本で広いシェアを獲得しながらも、楽天は楽天市場というネットショッピングのサービスである程度のシェアを獲得してきました。

アマゾンが楽天と一線を画していたのは、自社で管理する配送拠点に最初から膨大な商品をすでに置いている部分です。

これは、お客様の注文データなどをマーケティングして選定した商品を先に用意しておいて、それを迅速に届けることが可能にできるようにするための取り組みで、この取り組みのおかげでアマゾンジャパンは日本国内での認知度がかなり上がりました。

しかし、最近では楽天市場でも書籍などの一部の商品に関しては、楽天で管理している配送拠点から迅速に商品を配送することも可能になっています。

アマゾンが配送拠点を作り事業を行っているときに多くのテナントとの契約を勧めていたこともあり、楽天のほうがより幅広い地域への配送網や、顧客の注文傾向の詳しいデータを所持していると考えられます。

そのため、ネットショッピングでの伸びしろは、楽天の動き方次第では楽天に軍配が上がることにもなりかねません。

SNS企業との比較

facebookジャパンはアマゾンジャパンとは異なっており、人と人との交流をつなぐソーシャルネットワークサービスを展開し、その利用料や、広告収入などで会社の経営を成り立たせています。

そのためアマゾンジャパンのように実際のモノを取り扱う会社とは事業内容が全く違いますが、求めている人材ももちろんですが、転職を希望する人材も両者が、アマゾンジャパンと似たような傾向があります。

しかし、モノを伴わないサービスをメインとした事業はやはり流行り、廃りに大きく影響を受けるため、新たな取り組みに向けて試行錯誤をしているのがFacebookであり、新たな挑戦を求める人はFacebookへの転職もアリだと考えられます。

今回紹介したのは外資系のアマゾンジャパンでしたが、品質管理や、顧客サービスに興味を持つ人にとって転職先としては優れていると考えられます。

クックパッド転職に向けた今後のビジネスモデルの理解

クックパッドについては、日本では20代~40代の女性を中心に月間6,000万人を超える利用者を誇る国内最大の料理サイトであり、同業界の中では敵なしである。

有料会員制サイトの退会率も低く、総合的に顧客満足度が高いサービスを展開している企業の為、仕事のやりがいは高いといえる。

カカクコムについては、食べログ、価格コムなど、ユーザーからの口コミ評価を元に、最安値商品の販売ECサイトなどを運営しているWEB企業です。

カカクコムのサイトには賛否両論あるが、ネット上にユーザーの生の声を可能な限り掲載していくという、現在のネットの在り方を定義したの功績は大きく、現在も最前線でユーザーと投稿者、そして最安値情報など「楽天」「アマゾン」などステマ口コミが多いサイト比較しても、中立的な立場で商品情報、店舗情報を掲載できていると個人的には感じている。

ちなみに、私が別で中途採用を受けているクラシコムについては、逆にユーザー発信をコントロール対象としてとらえずに、完全にインハウスで商品情報をコンテンツ化して、ECサイトのメディア化という形で売上を作っている会社で、非常に興味を持っていた。

カカクコムと共通するポイント

カカクコム、クックパッドともに社内には「ユーザーファースト」の考えが浸透しており、仕事の内容の自由度も高く、新たなチャレンジはしやすい。

また、エンジニアにも高い技術力を求められるだけでなく、自己成長が求められるため、技術以外の点でも学びが多い。

この様にエンジニアやプログラマーに優秀なスタッフが多いのも魅力の一つで、自分のような非エンジニアであっても、学びながら的確にエンジニアに情報提供できるブリッジとしてのスキルを高められる環境があると感じた。

また、両社ともに食べログは数百円のサブスクリプションモデル、クックパッドも同様に有料レシピ会員とサイト運営での有料会員事業、広告事業以外を手堅く展開している。

さらに、クラシコムとも被るが、クックパッドについてはキッチンやインテリ家具などをオンライン販売する通販事業、食品・飲料メーカーと提携してサービスの販売促進をしていくマーケティング事業など様々な事業を展開している為、企業の安定をうかがえる。

なお、メインで行っているサービスの内容、会社の目指すビジョンなどの性質上、女性の意見は尊重される傾向にあり、社内には活躍している女性も多くいる。

女性男性問わず産休・育休、介護制度がしっかりしており、社内にキッチンがあったり、フリーアドレス制など労働環境としてはとても良いと言えるであろう。

事業の利益も年々増加しており、スタートアップ企業の代表格ともいえる一方、激務防止のための定時退社なども導入されており、働き方もレガシー系企業と比べると最先端を走る。

人事評価については、結果についてのプレッシャーがかなり高く求められる為、厳しい。評価されるためには日ごろからのアピールが必要であり、実力主義の社風といえよう。

部署にもよるが、日々の業務もかなり忙しく、残業時間もかなり多い。

それに打ち勝つ能力が必要になる。その為、会社としては有給休暇の消化を推進するが、中々消化できる人がいないのが現状だ。

また、年収については業界の中でも高いだか、ボーナスがほとんどないのがネックか。

中途採用が多い傾向にあるので、基本社員を育てる社風ではない。内向的な人にはむかないであろう。

なお、福利厚生はしっかりしているが、特に食に関する事が多く、食に興味ない人にはあまりメリットがない。

ぐるなびへの転職で想定できるキャリア

ぐるなびはネットベンチャーの走りであり、1989年創業という点では、楽天など老舗ネットベンチャーと比較しても、かなり歴史が古い。

ビジネスモデルとしても、外食産業の経営コンサル+マーケティング支援をネットを通じて行うことで、サポート料を貰う仕組みになっており、ぐるなび自体の集客力から飲食店のロイヤリティは高い。

入社後の想定キャリアパスであるが、基本的には食べログなどと同様に、外食店との面着を増やして、より高い契約プランを購入してもらうこと営業が中心となる。

たべろぐ営業のキャリアパスとしては、その後エリアを統括するマネージメント職へ移行して、徐々に管理範囲を増やしていくことが想定されるが、基本的には古参従業員が殆どのマネージメントポジションを独占しており、高年収を狙うのは厳しい。

そのため、転職後はある程度ぐるなび内で実績を積んで、食べログ、クックパッドなど競合他社へ転職して評価してもらうのが最も手っ取り早くキャリアアップする方法になると考えられる。

クックパッドに転職後の展望とキャリアプラン

最も重みを置いている料理レシピサイトの更なる成長の中で、日本国内だけではなく「レシピサービスの世界展開」を戦略に掲げており、すでに既に、英語、スペイン語、アラビア語、インドネシア語でのサービス提供を展開している。

これを更に拡大していく狙いだ。現在、グローバルチームのでこの「レシピサービスの世界展開」の速度を速めている。

また、「毎日の料理を楽しみにすることで心からの笑顔を増やす」という創業理念のもと、この料理を中心とした生活基盤を多角化させ、健康、教育、娯楽、美容、結婚、子育てといった「料理以外での事業への投資」を深めていくであろう。

【社内に知人がいて人事に話を通してもらえる場合】
クックパッド公式採用ページ:https://recruit.cookpad.com/

【実際に応募している求人&書類面接対策を受けたい場合】
JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

上記のように、それぞれ公式サイトからの直接応募、転職エージェント経由で対策しながら応募していくかは、自分の条件によって使い分けするべき。

DODA転職エージェントも同時に利用したが「クックパッド、カカクコム、クラシコムの求人は書類審査で落ちるかも」と弱気なアドバイスだったため途中で利用を中止している。

どちらが正解と言うのはないが、クックパッドなどのウェブ系企業の場合は、競合他社のほうが別でいい条件で求人を出していたり、引き抜きを積極的にしていたりするので、そういうのを含めてフラットに求人を見たいならエージェントを利用するのが効率的と感じる。

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