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クックパッドへの転職で使った転職エージェント2社と内定獲得の志望動機

      2017/01/23  口コミ投稿数 :0

cooksanクックパッドの企画営業で第2新卒として内定獲得した私ですが、結局は別のウェブ企業に転職したものの、クックパッドへの転職を考えるうえで、事前に対策しておきたい内容をまとめておく。

私がクックパッドに惹かれた点としては、下記の2つがあり、その点については面接時に説明した。

・料理レシピという膨大なビッグデータに触れられる
・料理と言う事業領域は今後10年間はなくならない

上記はクックパッドで私が魅力を感じた点であるが、上記に加えて、私の前職(営業2年)で培った経験がクックパッドに転職することで活きるということを、具体的なエピソードを使いながら説明した。

※クックパッドへの転職で利用したエージェント

私はクックパッド以外にも、複数のウェブ企業に応募しているが、直接採用ページから応募するのではなく転職エージェントを使った。

理由としては「公式採用ページに出ていない求人情報」「書類・面接対策」があるので、クックパッドでの第2新卒転職の選考でも有利に進められた点で、下記のエージェントを使った。

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>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

クックパッド公式採用ページからも応募できるが、面接対策が建てにくいうえに合否連絡が遅いので、現実的には「社内に知人がいるなどのコネクション」がない限り、転職エージェントを通じたほうがアピールしやすかった。

クックパッド以外のウェブ企業で条件に合致するものも、効率的に紹介してもらえるので、求人探しに消耗することなく、対策に集中できる点でも有利だと感じた。

※DODA転職エージェントも同時に利用したが「クックパッドの求人は書類審査で落ちるかも」と弱気なアドバイスだったため途中で利用を中止している

第2新卒転職で中途採用応募前に知っておきたいクックパッドの特徴と評判

第2新卒転職するのであれば、クックパッドはウェブ系サービス展開している企業では「ビッグデータ」「ウェブメディア運営」という2点において、今後独立も見据えた高いスキル経験を積める会社だと感じた。

仮にクックパッド転職後に、独立しないにしても、独立してもやっていけるくらいのスキルを身につけておくことで、転職市場での価値が上がる。

その点で、クックパッドは私が第2新卒転職の活動で重視していたチェックポイントを満たしていた。

クックパッドに転職後の将来性について

私は、転職先の吟味の際に、株価推移を必ず見ているが、クックパッドは下記のように株価は、ここ2年ほど低迷している。

↓2015年6月でピークアウト
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原因としては、創業社長と現経営陣とのいざこざがあり、今後の成長戦略に株主が疑問を感じたためと考えられる。

ただ、注目するべきは、現時点でのキャッシュフローであり、前年比で2015年度は44億円のキャッシュインが入ってきている。

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同業他社と比較すると、より知名度のあるサイバーエージェントでも2015年度で29億円のキャッシュインということを考慮すると、どれほどクックパッドが地味にお金が入ってくるビジネスを展開しているか分かるはず。

ただ、株価的に嫌われているのは、それと同じくらい投資キャッシュフローでキャッシュアウトがあることで、海外展開や国内買収(M&A)などで、ある程度の現金を使っていることからである。

ただ、投資キャッシュアウトよりも営業キャッシュインが大きいので、それほど心配する必要はなく、むしろ事業領域を拡大していることで、ポストが空いていることから、第2新卒転職などで入り込める余地が大きいと私は感じた。

クックパッド転職のリスク

クックパッドについては、足元のレシピ事業は、数年後も安泰だと考えられるが、創業社長と経営陣との間にある運営方針の齟齬については、リスクであると感じた。

クックパッドの全体方針としては、下記のように決算発表でも言っているように、海外展開を進めたいとのことで、そちらに失敗すると手詰まりになる可能性があること。

2017年12月期から5年間は、集中領域として下記を挙げていた。

・レシピサービスの海外展開を加速させる
・国内のレシピサービスのロイヤリティユーザーを増やす
・料理関連のCtoCメディア

個人的にCtoCメディア事業の立ち上げをするのであれば、クックパッドはチャンスは大いにあると感じたが、海外展開は難しいと思っている。

国内レシピ産業については、メディア事業としては、まだ成長余力は残っているので、むしろ早めに海外展開に失敗して、国内に舵を切ったほうがクックパッドは伸びるのではないかと感じた。

第2新卒転職としては、海外支社などで働くチャンスも十分にあるようなので、このチャンスを利用しに行くのもありだと感じた。

CtoCメディアについては、既存のレシピを投稿している既存会員が出張料理に行くサービスや、利用している料理グッズの紹介など、レシピ以外の料理関連情報をユーザーが発信できる仕組みが生きるのではと感じた。

クックパッド転職に向けた基本的なビジネスモデルの理解

日本では20代~40代の女性を中心に月間6,000万人を超える利用者を誇る国内最大の料理サイトであり、同業界の中では敵なしである。

そして有料会員制サイトの退会率も低く、総合的に顧客満足度が高いサービスを展開している企業の為、仕事のやりがいは高いといえるだろう。

社内には「ユーザーファースト」の考えが浸透しており、仕事の内容の自由度も高く、新たなチャレンジはしやすい。

また、エンジニアにも高い技術力を求められるだけでなく、自己成長が求められるため、技術以外の点でも学びが多い。この様にエンジニアやプログラマーに優秀なスタッフが多いのも魅力の一つだろう。

メインのサイト運営での有料会員事業、広告事業以外にキッチンやインテリ家具などをオンライン販売する通販事業、食品・飲料メーカーと提携してサービスの販売促進をしていくマーケティング事業など様々な事業を展開している為、企業の安定をうかがえる。

なお、メインで行っているサービスの内容、会社の目指すビジョンなどの性質上、女性の意見は尊重される傾向にあり、社内には活躍している女性も多くいる。

女性男性問わず産休・育休、介護制度がしっかりしており、社内にキッチンがあったり、フリーアドレス制など労働環境としてはとても良いと言えるであろう。

事業の利益も年々増加しており、スタートアップ企業の代表格といえる。

クックパッドの会社としての弱み

人事評価については、結果についてのプレッシャーがかなり高く求められる為、厳しい。評価されるためには日ごろからのアピールが必要であり、実力主義の社風といえよう。

部署にもよるが、日々の業務もかなり忙しく、残業時間もかなり多い。

それに打ち勝つ能力が必要になる。その為、会社としては有給休暇の消化を推進するが、中々消化できる人がいないのが現状だ。

また、年収については業界の中でも高いだか、ボーナスがほとんどないのがネックか。

中途採用が多い傾向にあるので、基本社員を育てる社風ではない。内向的な人にはむかないであろう。

なお、福利厚生はしっかりしているが、特に食に関する事が多く、食に興味ない人にはあまりメリットがない。

クックパッドに転職後の展望とキャリアプラン

最も重みを置いている料理レシピサイトの更なる成長の中で、日本国内だけではなく「レシピサービスの世界展開」を戦略に掲げており、すでに既に、英語、スペイン語、アラビア語、インドネシア語でのサービス提供を展開している。

これを更に拡大していく狙いだ。現在、グローバルチームのでこの「レシピサービスの世界展開」の速度を速めている。

また、「毎日の料理を楽しみにすることで心からの笑顔を増やす」という創業理念のもと、この料理を中心とした生活基盤を多角化させ、健康、教育、娯楽、美容、結婚、子育てといった「料理以外での事業への投資」を深めていくであろう。

【社内に知人がいて人事に話を通してもらえる場合】
クックパッド公式採用ページ:https://recruit.cookpad.com/

【実際に応募している求人&書類面接対策を受けたい場合】
JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

上記のように、それぞれ公式サイトからの直接応募、転職エージェント経由で対策しながら応募していくかは、自分の条件によって使い分けするのがいいと思う。

どちらが正解と言うのはないが、クックパッドなどのウェブ系企業の場合は、競合他社のほうが別でいい条件で求人を出していたり、引き抜きを積極的にしていたりするので、そういうのを含めてフラットに求人を見たいならエージェントを利用するのが効率的。

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