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営業から転職する際に目指すべき4つの業種は?1年目、2年目、3年目で第2新卒転職を有効に使うコツ

      2016/11/13  口コミ投稿数 :0

HI75_minatokunobiru_TP_V1私は新卒2年目で転職しようとしたときに、色々な人から「石の上にも3年なんだから3年間は働いてから転職しなさい」と言われました。

しかし営業からの転職でキャリアアップするために転職活動を進めた結果、下記のように現在の職場に転職することができました。

・営業から転職できる4業種の求人紹介
・希望職種(マーケティング、広報)で転職できた

もし3年働いてから転職していたら、営業からの転職を上手く完遂することはできていなかったはずでし、ずっと同じ企業で低年収の営業としてキャリアを終えていたと思います。

※営業からの転職でホワイト求人紹介が多かったエージェント

リクルートエージェントなどは営業以外に「スキル」「役職」がないと対応を後回しにされる傾向があり、営業からの転職には使えませんでした。

新卒2年目の私でも「キャリアプランを考えてくれたり」「経歴書作成」なども徹底的にサポートしてくれたのが下記のエージェントで、営業からの希望求人で内定獲得することができました。

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>>アデコ公式サイト(登録1分、履歴書不要)

営業からの転職では、経歴書でのアピール方法が難しいと感じていたのですが、アデコでは「経歴書作成」だけでなく志望動機なども見てくれて自信を持って選考に臨めました。

複数使ったエージェントでも希望求人で結果も出せたのは、こうしたサポート力の強さがあったからだと感じています。

営業からの転職で候補とするべき4つの職種について

営業からの転職では、他の営業職への転職以外にも、いくつかの選択肢がある点は抑えておくべきです。

例えば、営業経験を持っている場合は、もしも成績が悪くて面接などでアピールできなくても、対人交渉能力、調整力、目標達成マインドなどが評価される場合があるからです。

またリテール営業から法人営業への転職など、同じ営業でも性質の異なる営業職に転職することは、キャリアアップに大きくつながるケースもあるため、念のためどのような選択肢があるのか理解しておくべきです。

・営業事務、経理
・広報、マーケティング
・法人営業、ルート営業
・ディレクター(ゲーム、広告など)

営業から営業事務または経理への転職

営業経験を買われて転職する方法の一つに、営業マンをサポートする営業事務があります。

営業企画などと言われることもあるのですが、基本的な業務内容としては、営業資料の作成と言ったミクロ的な仕事から、全体的な営業方針の作成です。

営業が売るべき商品設計、マーケット調査など営業マンが売り上げを最大限伸ばせる環境づくりのために企画をこなしてくことになります。

年収:300万円~500万円
残業:月10時間~30時間

事務というと雑用というイメージがありますが、営業企画・事務の場合はどちらかというとブレーン的な役割になるので、場合によっては給料は大きく上がる場合もあります。

営業から広報、マーケティングへの転職女性が有利?

営業の場合は、商品の売り方を熟知していることが多いのですが、それは対人や対企業への売り込みだけで、いくら優秀な営業マンも1on1での販売活動が基本となります。

一方で、広報、マーケティングの仕事の場合は、根本的に会社のイメージ戦略、商品のイメージ戦略に関わる仕事となり、営業マンが活動しやすい環境づくりとなります。

年収:400万円~600万円
残業:月30時間~60時間

広報はCSR活動から具体的なプレスリリースまで、プル型のマーケティング要員であり、マーケティングはCM、ネット広告などプッシュ型の広告戦略要員です。

ただ実態としては、両方とも業界のカギを握っている広告会社(電通、博報堂など)との渉外になってくるので、営業能力、交渉能力のある営業からの転職は求められやすく、給料水準も微増から、入社後の活躍によっては大きく上げることもできます。

女性が有利なイメージがありますが、元々営業マンだった女性が産休、休職などで、復帰後に異動されることが多いため、転職組に男女間での差はありません。

私は、その中でも営業からマーケティングに転職していますが、基本的には営業での物の売り方を重視しつつ、戦略立案していく点で今後の転職市場での自分の価値が確実に上がっていくと感じています。

法人営業、ルート営業への転職

営業からの転職でも、リテール(個人)営業からの転職だった私は、転職エージェントに相談した時も、よりキャリアアップにつながりやすい法人営業の仕事の紹介もお願いしていました。

法人営業の場合は、実際の商品(有形)以外にも、無形(金融、サービス)販売の営業の仕事もあり、広告、IT、人材系の法人営業はスキル的にも評価される傾向が強いとのことでした。

年収:400万円~800万円
残業:月30時間~80時間

また法人営業の1つであるルート営業も、ノルマに縛られず既存顧客への売り上げ拡大は、マーケティングなどともつながる部分もあり、求人紹介は何件か貰っていました。

実際、一番給料が上がるのがこの2つだったので、リテールなど現在営業の人からすると、一番現実的な選択肢になりますが、成績によっては入社後の年収の伸びが鈍化する可能性もあり、私はマーケティングキャリアを選びました。

営業からディレクター(ゲーム、広告など)への転職

もう一つ営業からの転職で、すぐに年収が上がる傾向があったのが、営業からディレクターへの転職です。

基本的にクリエイティブな仕事といよりは、社内での調整役、外部との交渉がメインになってくるため、すぐに動ける営業マンは求められる傾向がありました。

年収:400万円~800万円
残業:月30時間~80時間

特にネット広告、ゲームなどでDeNA、サイゲームス、ガンホー、サイバーエージェント、ソフトバンク、Greeなど、子会社含めてかなりの数の求人がありました。

ゲーム系のディレクターだと、場合によってはゲーム開発の商品設計に関われたりもするので、面白そうだと感じる反面、ゲームという賞味期限の短いプロダクトのみを扱うことから、私は避けました。

それでも広告ディレクター含めて、激務ではありますが、転職後の年収は50万円~150万円近くの上昇が見込めるので、短期的なお金を求めるなら営業からの転職先としてアリだと思いました。

営業からの転職では2年目~5年目も評価があまり変わらない理由

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転職する場合は、前職の経歴は非常に重要なので、経歴が長いほうが基本的には有利です。

ただし営業からの転職の場合は、新卒1年目~5年目程度だと、必ずしも経歴が長いほうが評価されるわけではありません。

その理由としては「第2新卒採用」が適用されるか、通常の「中途採用」が適用されるかで、経歴の評価方法が大きく違うからです。

第2新卒採用では2年目、3年目が一番評価される

新卒入社した社員が1年目~3年目で退職することは、人事にとってはかなり頭の痛い課題です。

特に、大企業ではあるけれど、人数をそこまで多くとっていない会社の場合、数人抜けるだけで新卒の数が大きく減ってしまいます。

そういう場合に、使われるのが「第2新卒採用」です。

他社で同じようにミスマッチを起こして転職したいと考えている候補者を引き抜く採用です。

「第2新卒採用」の場合は、経歴よりも「年齢」「ポテンシャル」「会社のカルチャーにマッチするか」というのが重要になります。新卒2年目、3年目の候補者に需要が高いのはそのためです。

中途採用で新卒4年目、5年目の評価が低くなってしまう理由

新卒4年目、5年目の場合は、会社や人によっては、小さなチームをマネジメントする経験をしている人も多いと思います。

ただ、そのマネジメント経験も転職市場では評価されにくいです。

というのも、もしも「マネジメント経験も積ませてもらっていて」順調に仕事が進んでいるなら、転職しようと思う新卒4年目、5年目というのは少ないからです。

転職しようとしているということは、「評価されている環境の中で上手くいっていないか」「そもそも経歴が嘘なのか」などと考えられてしまうからです。

特に、多くの候補者が営業経験者であるため、営業という職歴はもちろんアドバンテージにはなりません。

・営業の仕事でこんな成果を残しました
・サブリーダーとしてチームをまとめました

このようなアピールをする候補者は非常に多いです。そのため、こういった営業や管理の経験というのは、何年やってようが、どんな功績を残そうが、経理採用時には大きな加点要素にはならないです。大体の候補者は管理職という言葉は使わずにリーダー、サブ●●と役職を濁します。これは正式な肩書が彼らにないからです。つまり、出世していない候補者が多いということです。

つまり、営業として3年間働こうが、1年働いて転職を狙おうが、経歴的には大きな差がないのです。スキル、経歴的な部分では営業経験1年も3年も残念ながら全く同じ扱いです。※営業転職であれば営業経験や営業実績は転職の際に評価されます。

では、転職市場ではどのように候補者のポテンシャルを判断しているのでしょうか。未経験からの転職の場合、下記のような思考の部分が評価対象になります。いかに自分で「考えて」キャリアを構築しようとしているのか、という部分です。

・なぜ前職ではなく経理なのか
・なぜ前職で●年間働いたのか
・今後前職の経験をどういかすか

このように、営業マンとしてどのような考えで働いていたのか、面接官は知りたいと考えています。思考プロセスの部分を面接での質問で探ろうとするのです。そのため、営業マンとしての成果、年数の長さなど、細かい部分は本当に気にしません。それは、面接官が知りたい思考プロセスの部分ではないからです。

以上のように、経理マンに営業のスキルは必要とされません。つまり、未経験からの転職においては、戦略的に自分の思考プロセスを魅せる必要性があり、その点で入念な準備が必要です。そのため、多くの人が転職エージェントに相談して履歴書や志望動機のブラッシュアップをお願いしているのです。転職エージェントは、求人案件を回してもらうためだけに利用するのではないのです。

4年目だろうが6年目だろうが、営業スキルが少し上がった段階から経理に転職しようとしても、営業としてのスキルは当然評価されません。しっかりと自分の頭で考えて、志望動機、履歴書を準備できた人が評価されるのです。

石の上にも3年は自己満足でしかない

ここまで見てきたように、もしもあなたが嫌いな営業マンとして、無駄に貴重な3年間を使うなら、早く転職して経理としての経験を積んだほうが良いです。それは、繰り返しになりますが、他の職種に転職するのであれば、営業としての中途半端な経歴やマネージメント歴などというものは全く評価されないからです。
 
厳しい言い方になりますが、3年働いたとしても、その経歴に満足できるのは、自分だけです。個人的な見解で申し訳ないのですが、3年働いてから転職する、と宣言している人で本当に転職している人は本当に少ない気がします。多くの場合、営業マンとして3年働いたら中途半端な現状に満足して、営業を辞めることができなくなる傾向があるのです。  

リスクをどこでとるのか、腹を決める

office転職というのは、基本的にはリスクが伴いますので、いかにリスク管理をうまくできるかというのが転職成功において非常に重要です。私も、2年目で決断した転職活動においては、早期退職するにあたっていくつかのリスクを想定しました。

辞めた場合のリスク

・早期退職で根気のない人間とみなされるリスク
・転職先がそもそも見つからないリスク
・次の職場もブラック企業である可能性

辞めた場合のリスクというのは、非常に沢山あるように感じてしまいます。私の場合は、親にも反対されましたので、親と仲が悪くなるリスクもありました。また、多くの友人に相談もして辞めないほうがよいというアドバイスもたくさんもらっていたので、アドバイスを聞かずに辞めた場合、友人を裏切ったことにもなってしまします。

今の仕事を続けるリスク

・鬱になるリスク
・体調を崩すリスク
・薄毛が進行してしまうリスク
・一生営業というキャリアパスに乗ってしまうリスク

こういったリスクを想定しました。体調の悪化は、朝会社に行く際におう吐してしまったり、玄関で動けなくなってしまったり、多くの症状が出ていました。また、3年続けることで営業としてのキャリアから抜け出しにくくなるリスクというものも十分想定できました。

また、私の場合、ストレスによる生活習慣の乱れからか、薄毛が非常に進行してしまい、頭皮湿疹とAGA(男性型脱毛症)が発症しました。おう吐や下痢については、トイレに行けばすむ話なのですが、異常な量のフケや薄毛は見た目に現れますので隠しようがありません。仕事を続けていけば、こうした頭皮や薄毛の悩みも進行していくだろうというリスクを想定しました。

私にとって仕事を続けるリスクは、転職のリスクよりも大きかった

私は、一応それなりの企業に勤務して、親からも自慢の息子だと思われていました。そのため、いくら営業とはいえある程度の企業につと務める息子を両親は大変誇りに思ってくれていました。しかし、先ほどのように仕事を続けるリスクを整理すると、自分には、3年も続けるよりも早く転職活動をしてより自分にあった仕事を続けるべきなのだと強く感じたのです。

結局私は、仕事をしながら無事に転職する方法を選びました。辞めずに転職活動すれば、転職先が見つからないリスクを回避できますし、親も納得させることができると考えたからです。

もしも3年働こうと思ているのであれば、私は次のことをお勧めします。

・転職エージェントに求人案件を見せてもらう
・エージェントに自分の市場価値を聞く

この2つを一度やってみてほしいと思います。すぐに紹介できる案件を見せてもらえば、今の仕事と比較して転職すべきかどうか、簡単に把握できると思います。特に、未経験からOKの経理職などは案件自体が限られていますので、もしもすぐに紹介してもらえればそのチャンスを掴むべきです。よくあるのが、経理に転職しようと意を決して登録したものの、タイミングが悪く、未経験OKの経理案件がなく、エージェントも紹介したいのにできなかったという話です。

辞めずに転職活動すれば特に大きなデメリットにはなりません。会社を辞めずに転職活動をスタートさせれば、リスクは限りなく0になります。

新卒1年目~3年目までの第2新卒が登録するべきエージェント

agent仕事をしながら転職活動も行うのは、時間的に難しいと感じる人が多いと思います。しかし、近年の転職マーケットにおいては、転職エージェント制度が発達し、準備も求人検索も自分でやるのではなく、転職エージェントに任せるのが主流です。

ここでは、新卒3年以内の第2新卒に強い担当制の転職エージェントを比較してみたいと思います。エージェント担当制ではない転職サイトは除いています。

アデコの第2新卒サポート評価

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http://tenshoku.adecco.co.jp/
未経験案件あり〇
志望動機作成〇
面接対策〇
登録:1分

アデコは外資系転職エージェントですが、扱っているのは日系企業が多く、第2新卒の候補者についても専門のエージェントをつけてくれて、具体的なアドバイスが貰えました。

第2新卒では、面接前の職務経歴書のクオリティが非常に重要なのですが、面接での受け答え含めて計算して、職務経歴書を自分の経歴に最適化した形で書けるように、アドバイスして貰えました。

就活の時は、あまり戦略的に面接の流れを考えておらず、以前内定を貰った時も、自分の実力ではないと感じていたのですが、アデコでのカウンセリング、アドバイスを通じて、第2新卒での面談にも自信を持って臨めるようになりました。

DODA(インテリジェンス)の第2新卒サポート

thumb_doda_jp
http://doda.jp/
未経験案件あり〇
志望動機作成△
面接対策△
登録:1分

DODAはリクルートエージェント比べると、スキルなどの差別は少なく、むしろ第2新卒の転職サポートに力を入れているとのことでした。実際に転職先として、紹介してくれた求人にも、他のエージェントでは持っていない第2新卒向けの非公開求人が多く、一本釣りを狙っている企業が多いようでした。

運営元のインテリジェンス自体も、第2新卒の採用が多く、社内的にも第2新卒での転職を肯定している文化が見られるので、顧客である登録者についても、積極的に1年目~3年目の転職サポートを行ってくれました。

リクルートエージェントの第2新卒転職サポート内容

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http://www.r-agent.com/
未経験案件あり△
志望動機作成△
面接対策×
登録:1分

リクルートもJAC同様に、ハイスキルの人材向けで、第2新卒でも登録できますが、紹介求人は「ベンチャー」「ITウェブ」「ゴリゴリの営業職」など、転職できても続かないだろうなと感じる求人が多かったです。

ただし、リクルートエージェントは第2新卒でも英語力があれば(TOEIC700点以上)紹介できる求人数は増えるとのことで、私は登録した時も、経験を積むか英語力を上げてもう一度転職を検討するかどちらかだと言われました。

JACとは違って、年齢による制限はなく、実力があれば対応も良くなるのですが、英語力や他の分かり易いスキルがないと、基本的には紹介求人もレベルは低いと考えて問題ないと思います。

JACリクルートメントの第2新卒転職

thumb_www_jac-recruitment_jp
http://www.jac-recruitment.jp/
未経験案件あり×
志望動機作成×
面接対策×
登録:1分

JACリクルートメントは、そもそも30代&年収500万円以上の求人が多く、第2新卒向けではないです。

20代の第2新卒に対しては、スキル経験がないために登録しても「紹介先が現時点でない」などと利用できないケースが多く、実際に私も登録しましたがJACは利用できませんでした。

JACについては、30代かつ年収500万円以上あるような管理職クラスでないと、利用は控えておいたほうがいいです。

アデコ、DODAは担当のサポート力が他のエージェントに比べて非常に強く、現時点で自分が応募できる案件を、非常に客観的に教えてくれます。

また、場合によっては、より客観的に自分の今の市場価値が知りたいのであれば、上記のエージェントのうち一つを追加で利用することをお勧めします。もしも、英語が得意であるならば(TOEIC730点以上)リクルートエージェントではグローバル人材の売り込みが強く、第2新卒の英語人材は需要が高いので、業務で英語を使える職場など選択肢が大きく広がります。

で、営業が嫌でも3年は今の仕事を続けたほうが良いですか?という質問をよく頂きます。私自身も、営業マンとして働いていた時は、「3年はやったほうがよい」とアドバイスを沢山いただきました。3年やったほうが今後のためになるんだろうな、とぼんやりと思っていました。

しかし、私は結局2年弱で(営業配属後は1年程度)で未経験OKの経理職に転職しています。しかし、結局アドバイスは無視して、石の上にも2年弱で転職してしまいました。そこで今回は「営業職は3年はやらないといけないのか」の実情を私の体験に基づいて検証したいと思います。

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