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マイクロソフトへの転職は悪手か?求人募集の傾向と対策について

      2017/08/14  口コミ投稿数 :0

thumb_www_apple_comjobhun「アップルジャパン」「日本マイクロソフト」を候補に転職活動を進めた私だが、最も苦労したのは求人探しと選考対策だった。

ただ、下記の点を意識したことで結果に繋がったと感じている。

・職務経歴書はとにかく重要
・直接応募よりエージェント経由で応募

社内に知り合いがいれば直接応募でも行けるらしいが、私の場合はコネクションはなかったので、素直に転職エージェントに職務経歴書の作成サポートなども受けたことで、希望に近い転職ができたと感じている。

日本マイクロソフトへの転職時に理解しておくべきこと

日本マイクロソフトは、米国に本社を置くマイクロソフトコーポレーションの日本法人で、本社と同様にパソコン向けOSのWINDOWSを軸に、クラウドサービス、エクセルなど生産性向上ツールの開発で売上を作っている。

マイクロソフトは、多くの人が知っているビルゲイツが起業した会社で、アメリカンドリームをコンピューターの世界で実現した企業で、自宅ガレージで成り上がった会社。

パソコンのOSとして余りにも有名なwindowsで世界を席巻し、今日の地位を築いたのがマイクロソフトだが、現在だと、エクセルなど企業向けソフトウェアなどでも覇権を握っている。

中途転職者は何故マイクロソフトに惹かれるのか?

現在マイクロソフトは、モバイルファースト&クラウドファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーを標榜している。

日本マイクロソフトは企業ミッションに基づき「革新的で、安心でき、喜んで使っていただけるクラウドとデバイスを提供する会社」を目指すとしており、すでにクラウド関連が売上高の40%超になっている。

中途転職していく場合は、どちらかというと安定感のあるWINDOWS系のOSよりも、次に来るであろうサービスに強い人材を求めている傾向がある。

現在であればクラウド系は人手が足りずに、中途募集も多い傾向があると感じている。

ただ、日本マイクロソフトは従業員が2100名で、アメリカのイメージと違って、ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティングを行ってるものの、規模間としては日本の大手企業ほどはない。

扱っている商品は、具体的にはSurfaceブランドのノートパソコン、OSのwindows10、デファクトスタンダードのアプリケーションソフトとなっているoffice、さらにクラウドソリューション等が挙げられる。

多くの企業にこうしたマイクロソフトの製品を販売し、また日本でのマーケティング情報を本社にフィードバックする機能を果たしている。

日本マイクロソフトの強みや弱みは、マイクロソフトの強みや弱みそのものと言える。

今後もマイクロソフトは安泰なのか?転職後の展望

強みは、パソコンの世界ではOSのwindowsや基本アプリケーションのデファクトとなっているofficeが圧倒的なシェアーを占めている事である。

このパソコンソフトの世界で圧倒的な強さを誇っている事がマイクロソフトの強みであり、今後の展開においても、この資源をいかに有効に使えるかに掛かっていると言える。

また、圧倒的なシェアーを持つパソコンソフトの世界では、バージョンアップを繰り返しつつ、この地位を確保続けることである。

しかし、成長性を確保するため、マイクロソフトはビジネスモデルの転換を模索しているのも事実である。

その動向によっては折角の強みを放棄する結果を招く事も考えられ、今後の展開に目が離せないのが現状となっている。

かつてはウインテルと言われ、半導体のインテルとOSのマイクロソフトがパソコンの進歩をリードして来たと言え、その地位はゆるぎないと思われてきた。

しかし、圧倒的なシェアーを占めれば、その後の成長性は鈍化するもので、そうした焦りからかsurfaceブランドでパソコンのハードにも参入した。

しかし、ここでは決してソフトの世界の様に成功したとは言えず、マイクロソフトの迷いを感じさせるものだった。

マイクロソフトの弱みは、強みの裏返しでパソコンソフトの世界で圧倒的なシェアーを占めた事で、新たなビジネスターゲットやビジネスモデルを確保できなければ成長性がないと言う点である。

日本マイクロソフトでは、独自の大型ソフトを手掛ける事もなく、マイクロソフトの製品販売が主体である為、その成長性などは本社の動向次第と言う点が最大の弱みであり、従業員にとってはある種のジレンマと言えるかも知れない。

それではマイクロソフトや、その日本法人の日本マイクロソフトの将来展開はどうなるのか。

windows10への強引とも言える無償アップグレードの推進は、今後のユーザーサービスとしてのグレードアップを容易にすると共に、マイクロソフトのビジネスモデルの転換の為と考えられている。

WINDOWSのOS事業はドル箱

従来のOSで稼ぐビジネスモデルからアプリストアでのアプリやサービス販売で稼ぐビジネスモデルへの転換を進めている。

アプリ開発を容易に、また効率的に行えるようにする為、そのOSをwindows10に絞り込む必要があるからだと推察されている。

世界中に多くのユーザーを抱えるマイクロソフトが、このビジネスモデルの転換を成功させれば新たな成長軌道に乗せる事が出来る。

また売上高比率が増しているクラウド関連も収益構造が違う為、現在の過渡期とも言える時期を過ぎれば、目論見通り大きな収益源となるのかも注視が必要ともいえる。

マイクロソフトは事業構造とビジネスモデルの転換時期であり、かつての安定した高収益企業として復活できかには、不透明さが残る状況と言えるはず。

また、どちらかというとガレージからビジネスがグロースしたイメージから、ベンチャー気質の強い会社のイメージがあるかもしれないが、実際には完全な大企業。

西海岸のカリフォルニア的な雰囲気が好きな人には、たまらないであろうオフィス環境の良さも、転職後は働きやすさは感じるとは思う。

ただ、こうした好環境のオフィスを所有している会社については、成果を求められるのは当然で、競争するべき社内人材も優秀であるため、常に最高の成果物をアウトプットし続ける必要がある。

逆に短時間でも成果を残せる人にとっては、高給与なうえに徹底して自己管理で仕事が進むので、働きやすい環境ではあると思う。

アップルジャパンの中途採用後のキャリアパスとの比較

エンジニア、デザイナーがアップルの花形と思われがちだが、基本的にアップルはアメリカ本社もそうだが、マーケティングの会社である。

プロダクトの使用を決めるのは、マーケティングチームであり、現場のフィードバックを持ってくるのが営業チーム。

ただ、アップルジャパンの特徴としては、マーケティングと営業チームで業務範囲が被る部分が多く、明確にマーケティングと営業は区別されていない。

キャリア採用ページを見ると分かるが、ビジネス開発マージメントチームなどは、Itunesカードの売り上げアップというのを目標に、社内のセールスデータ解析などを自分で行いながらも、自分でステークホルダーと交渉をしながら、売り上げアップを図るので営業ともマーケティングともいえる。

どちらかというと本社コーポレートに中途で入ることができれば、カスタマーセンター関連の仕事でない限り、殆どマーケティングの仕事に当たると言える。

コーポレートチームに入るために実践するべきこと

本社部門であれば、セールストレーナー、コールセンター管理など以外なら、殆どマーケティングに相当する仕事を担当することになるので、何かしらのマーケティング経験があったほうが、面接時にも受けがいいと感じた。

私がアピールした点で言うと「データ解析」から、営業活動の具体的なアクションに繋げられる経験を積んできたと説明して、感触が良かった。

例えば、アップルのIphoneの売り上げ管理においては、過去のセールスデータから何らかの仮説を作りだして、現在のバージョンのIphoneセールスに結びつける。

本社勤務の場合は、過去データと現在の売り上げ進捗を見ながら各販売店での行動KPIから、マーケティングの実働部隊(CM、ネット広告など)に対しての、達成KPIの設定などデータドリブンで決定していく。

前職でセールス経験があれば、それなりにデータドリブンで仕事をしてきた経験はあるはずだから、そうした経験をマーケティングと営業で貢献できるというエピソードに昇華させてアピールするのが王道なのではと感じた。

アップルストア勤務はあまりお勧めできない理由

逆に、店舗勤務と言われるアップルストア勤務については、キャリアパス的にはあまりお勧めできないのは、接客経験以外に必要となる部分がアップル製品が好きかどうか程度しかない点である。

確かにIphoneやIpad、マックブックなどのヒット商品の知識があれば、ヤマダ電機など量販店への転職においては有利になるかもしれないが、キャリアとしては販売経験、カスタマーサポート系の経験に分類されてしまうのでおススメできない。

学生であれば、アップルストアでバイトしていたなどの経験は、居酒屋で働くよりも役には立つだろうが、厳しい意見としてはアップルストアで働いても、本社勤務の道は開くのは難しいし、初めから本社勤務を目指して、別の会社でもいいからマーケティング経験を積んでおくことがアップルジャパンでキャリア構築するためには重要。

プログラミング経験などあれば、当然エンジニア、デザイナー、マーチャンダイズなどの技能系ポジションに転職できるが、技術面だけであればシンプル化する発送力勝負の側面が強いアップルよりも、マイクロソフトや他のウェブ系サービス展開している企業で経験を積んだほうがいい。

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