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ヒロセ通商のLIONFXはデメリットが多い?評判と実際の感想

      2018/04/06  口コミ投稿数 :0

ヒロセ通商のLIONFXには提灯記事が多く、レトルトカレーなどイメージ戦略に長けたFX会社であるが、実際には利用においてデメリットは多いと感じた。

具体的にはヒロセ通商の下記ポイントは自分に合わなかった。

・PCツールがJAVAで遅い
・自動でログアウトになる

マーケティングなどに投資が多いわりには、機能面では特筆する点はないのが、逆にヒロセ通商の特徴で、レトルトカレーなど食べ物を貰うことで損しても楽しい気分でFX取引したい「ゆるふわ層」向けのFX会社だと感じた。

ヒロセ通商はスワップ運用にしか適さないのか

FXといえば円をドルやユーロに変えて、ばしばしトレードして利益を作っていくと考えている人がほとんどだと思います。

しかし、FXにはこういったトレードからの利益ではなく金利差からの利益を得るスワップポイントという方法もあり、ヒロセ通商はスワップポイントが全体的に高いため、スワップ運用向きと言えます。

スワップポイントを簡単に言うと、円で日本の銀行に貯金すると金利が1年で約0.10%つくのに対してドルは銀行に預けると1.5%の金利がつきます。その金利差がスワップポイントといい各通貨ペア、各社でそのポイントが違います。

南アフリカランドをヒロセ通商で運用する場合について

今回は通貨ペアを南アフリカランド/円(ランド/円)でみていきたいと思います。なぜ、ドル/円ではなくランド/円にしたかというと、ランド/円の特徴として、必要証拠金が少なくて済むことと、ランド/円の底が近いからです。

証拠金も各通貨で必要証拠金が違います。私が使っているYJFXではドル/円は1万通貨で45,000円です。それに対しランド/円は10万通貨で34,000円です。これを1万通貨になおすと3,400円ですむのでドル/円に比べてロストカットされにくい通貨であるといえます。長期ポジションを保持して、スワップポイントで利益を出したい通貨の組み合わせとしてはうってつけです。

もう一つ特徴として挙げられるのは、ランド/円が2017年の4月3日現在で8.30ランド/円ということ。約800pip下がっても大丈夫な証拠金を入れることができれば、事実上生涯スワップポイントを受け取ることも可能なので、安定収入にすることも可能です。ロストカットシミュレーションでは約100万円証拠金をいれて10万通貨1ロットで買うとロストカットされないようです。

私が使っているYJFXでは、2017年の4月3日のスワップポイントは14でした。これはランド/円を1日保有した場合にもらえる円になります。
それでは数社の2017年の4月3日の買いのスワップポイントを比べてみたいと思います。すべて比較しやすいように1万通貨あたりの金額になおしています。

ヒロセ通商15
GMOクリック証券15
マネックス12
YJFX14
SBI FXトレード14
FXプライム12
外貨オンライン5

ヒロセ通商とGMOクリック証券は頑張ってますね。GMOクリック証券の個人的によかったことは、デモで使用した時にスマホのアプリが使いやすかったことです。

スマホでFXを考えている方で、スワップポイントで利益を出したいとも考えている人には利にかなっている会社ではないでしょうか。

外貨オンラインは知名度は1,2を争っていると思いますがあまりよくないですね。デモで練習していた時もアプリの使い勝手は悪かったです。ただ、セミナーは多いので都心でFXを始めようとしている人はいいのかもしれません。

金利差のスワップポイントでもこんなに各会社で差があるので、日本で銀行に貯金しても利率は0.10%で、すずめの涙にもなりません。

しかし、スワップポイントは金利差で一日ごとに数十円もらえます。外貨で貯蓄することを考えたらFXで長期ポジションを保持してスワップポイントで利益をえることは悪くはないでしょう。最後に、売りポジションを取ってしまうと逆に金利を払うことになりますので注意してください。

ヒロセ通商でトルコリラをスワップ運用するのは間違いか?

トルコリラは南アフリカランドと一緒で比較的に最近取扱ができる会社が増えている新興国通貨で、金利も南アフリカランドよりも1%高い8%の金利となっています。

金利差が大きいということは当然スワップポイントも大きく設定されていて017年4月3日のスワップポイントは81と南アフリカランドよりも大きくなっています。

セントラル短期FXのホームページには年率7.5%とすごい数値がでています。でも、トルコリラの外貨預金の方がよくないかと思う人もいるのではないでしょうか?

確かに金利は1年で8%近い金利で外貨預金として取り扱っている銀行もあります。しかし、外貨預金にはFXのスプレットとは違う片道、往復で料金が発生します。例えば、セントラル短期FXのスプレットは8~18銭金額にすると0.08~0.18円となります。

しかし、トルコリラの外貨預金をしている大和ネクスト銀行の場合は片道2円の往復4円となります。これを簡単に説明すると、1トルコリラを交換するのに4円かかります。

2017年4月3日だと、約30トルコリラ/円なので、トルコリラを買って円に戻すため売ると34円かかります。

これを10万通貨トルコリラを購入することを考えると、外貨預金では340万円。これに対してFXでは301万8千円と差がでます。

そして、ここで問題なのが、外貨貯金は40万円、FXは1万8千円は手数料として取られるので、実質300万円分の取引をしたことになります。

いくら金利の利率がよかろうと、外貨預金の40万円は痛すぎます。実際問題1年間は手元に帰ってきてもマイナスにしかなりません。それなら同じ金利狙いでFXのスワップポイントをもらっていた方が利益にはなりやすいでしょう。

ちなみにセントラル短期FXの2017年4月3日のスワップポイントは、1万通貨で86円なので、300万円で10万通貨買った場合1年間30万弱返って来ることになります。

ただ外貨預金のいいところは当然ながらロスカットがないことです。FXは買いにポジションをとっていた場合、必要証拠金を下回るほど売りに動くと強制的にポジションがなくなります。なので、300万円で10万通貨買うことはできません。

では、必要証拠金とどのくらいの金額があればいいのかというとヒロセ通商のトルコリラの必要証拠金は約3万円でした。ランド/円に比べると高いですね。ドル/円の約4万5千円と比べる少し安い感じがします。

ロスカットシミュレーションで計算したところ100万円いれて30トルコリラ/円で3.3万通貨エントリーすると約1トルコリラ/円でロストカットになります。

南アフリカランド/円が100万円いれて10万通貨、8ランド/円時にロスカットなしに比べると若干必要証拠金は高いのかもしれません。
しかし、30トルコリラ/円が1トルコリラ/円になることはなかなか考えられないのでロスカットしにくい通貨ではあります。

この段階のスワップポイントも確認しましょう。ランド/円がこの条件でもらえるスワップポイントは、150円/日になります。対してトルコリラ/円は、258円/日となり、ランド/円 10万通貨より、トルコリラ/円 3万通貨のほうがメリットが高いです。

それでは、各会社のトルコリラ/円のスワップポイントを確認してみたいと思います。ここで驚いたのが、YJFXではトルコリラ/円を扱っていないとお話しましたが、トルコリラ/円の扱っている会社が思ったより少ないことです。

GMOクリック証券87
ヒロセ運商86
セントラル短期FX86
外貨どっとコム85
SBI FXトレード77

この他にも数社ありましたが、ランド/円に比べると、取り扱っている会社は少なく、ここでもGMOクリック証券は頑張っています。

ランド/円の時も一位でした。スワップポイント狙うなら、ここの会社はどの通貨ペアでもそれなりに高いのかもしれません。ランド/円はスワップポイント15で一番でした。

SBI FXトレードがダントツで少なくスワップポイントが77です。ランド/円の時はGMOクリック証券と大差なかったのに、ここでは10近くスワップポイントに差があります。

トルコリラ/円でスワップポイントを狙うことも考えてるなら、ここの会社はやめたほうがいいでしょう。ただ、ここの会社のスマホアプリ使いやすかったです。

トルコリラ/円は、スワップポイントが非常に高い通貨です。必要証拠金もそれなりに高く、ランド/円に比べるとリスクは少し高いです。ですが、ランド円に比べるとスワップポイントが高く、先の検証どおり1日で100円もの利益差がでてしまいます。この、100円という数字は30日で3000円の差になり、1年間で3万6千円になりますので、馬鹿にできません。資産に余裕がある人はトルコリラ/円は、いい通貨ペアでしょう。

オーストラリアドルをヒロセ通商でスワップポイント狙いで取引するべきか?

今回は、オーストラリアドル/円についての記事を書かせてもらおうと思います。オーストラリアドルはこちらもわかりやすく、オーストラリアの通貨です。

今までの南アフリカランドや、トルコリラなどの新興国通貨ではなく、ほとんどの会社で取引できる通貨です。

主要通貨のなかでは、政策金利が1.5%と高くなっております。(日本は0.1%、アメリカドルは1%。)なぜ金利が高いのでしょう。

現在のオーストラリアは景気がよくて、1980年台から右肩上がりとなっています。景気がよくなると、消費が増加するため、物価が上がりつまりインフレになります。

インフレになると、物を購入するのに資金が多く必要になります。そのため、海外資金を集めようという動きになり、金利が上げよう、ということになり高金利が続いているということですね。

楽天銀行が定期預金の1年で金利が1.5%で、政策金利と同じ金利になります。現在、オーストラリアドル/円が83円なので、83万円で1万通貨の外貨預金をした場合、年金利1万2千円の金利がつきます。これに、片道0.45円の往復0.9円かかるため、9千円の手数料がかかります。よって83万9千円で1万2千円の金利が得られます。

新興国の通貨は、1年目の金利の利益が往復の料金で損をする通貨がありましたが、オーストラリアの外貨預金では少しですが、手数料より金利が残りますね。(この場合は3千円)

YJFXではオーストラリアドル/円でのスワップポイントは、32となっています。他の主要通貨でみても、そこまでスワップポイントが高いというわけではないです。

スプレッドが0.9なので、1万通貨では90円の手数料がかかります。総資金83万円で1万通貨買いポジションを取った場合、スワップポイントが32なので年間の金利は、1万1千円となります。

この通貨も外貨預金とFXでは、手数料の違いで大きく差が開き、この金額差を外貨預金で埋めるには、約8年程度かかってしまいます。10年以上の長期投資でみると外貨預金のほうがいいかもしれません。

YJFXでは、オーストラリアドル/円で必要証拠金が、1万通貨で3万4千円となっています。新興国通貨ではないため、南アフリカランド/円の約3千円や、ブラジルレアル/円の1万7千円に比べると必要証拠金が高くなっています。

GMOクリック証券のロスカットシミュレーションでは、84万円の総資金で1万通貨の取引をした場合、ロスカットになりません。
先の検証が83万円と想定していたため、あまり変わらなかったですね。

ヒロセ通商50
YJFX32
外貨オンライン15
DMMFX30
セントラル短期FX31

基本的には、30前後がスワップポイントになっていて、ヒロセ通商はずば抜けてスワップポイントが高くなっています。

ヒロセ通商のスワップポイントはこのオーストラリアドル/円のみ高くなっており、他の通貨ペアのスワップポイントは高くありません。なんでこの通貨ペアのみ高いです。

外貨オンラインは、南アフリカランド/円のとき同様に低いですね。だいたいの通貨のスワップポイントが低くなっています。
最大で35ポイントも差があれば、1万通貨で年間1万2千円の利益差がでます。結構差が大きいですね。

オーストラリアドル/円はスプレッドも0.7と小さいです。なので、この通貨で為替損益を得るのはありだと思います。

1年単位の長期的にみればレンジ相場で、売りエントリーのタイミングかな?と思います。現在のスワップポイントは、買いでプラスのスワップ、売りでマイナススワップになりますので為替損益で利益をあげるならデイトレードをおすすめします。

オーストラリアドル/円は、新興国通貨ではないのに、スワップポイントの高い通貨です。現在はインフレ対策ということで政策金利も高いので、10年といった長期投資では外貨預金でもFXでも年間金利が同じくらい得ることができます。

オーストラリアドル/円は、スワップポイントもそこそこ高く、スプレッドのそこそこ低くい通貨ペアなので、スワップポイントを狙いつつ、為替損益を得るといった一石二鳥を得られる通貨ペアです。

いいところを並べましたが、逆に言うと特徴のない通貨でオーストラリアドル/円はスワップポイントが、トルコリラ/円の86や、ブラジルレアル/円の92より全然小さいです。

なので、大金でエントリーして買いスワップを得ることができないと、生活費のたしにもならないので、オーストラリアドル/円で利益を得るのは、ターゲットを絞る投資ではないため、臨機応変な対応ができる人以外には難しい通貨でしょう。

ブラジルレアルをヒロセ通商では取引できない

ブラジルレアルはその名の通りブラジルの通貨でブラジルレアルも新興国通貨に分類されます。

政策金利は約14%前後で非常に高い金利になっています。IG証券のスワップポイントは、92とこれまた高い数字がでていますね。

トルコリラ/円のスワップポイントが81(会社が違うのでちょっと評価しにくいですが。)なので、スワップポイント狙いの投資では利益は出そうですね。ブラジルレアル/円も35円代で動いています。トルコリラ/円も30円台で動いているので非常に近い通貨なのかもしれません。

外貨預金についても検証してみましょう。ブラジルレアルが取扱できる外貨預金もFXと同様に少ないと言えます。今回はソニー銀行で検証してみました。ブラジルレアルの手数料は片道90銭で円に直すと0.9円になり、往復で1.8円となります。350万円で10万通貨購入すると18万円の手数料がかかります。

FXはスプレッドが60で円に直すと0.6円になりますので10万通貨購入すると約6万円の手数料がとられます。トルコリラ/円に比べると手数料としては多いですが、外貨預金で比べると差が歴然としますね。

ただ、ブラジルレアルはトルコリラより片道手数料が少なかったので、トルコリラほど手数料には差がありませんでした。

金利についてもみてみましょう。外貨預金では、ブラジルレアルの定期預金での金利は年間で8%つきます。年間で8%ということは、350万円で8%なので、年間で約28万円の金利がつきます。

FXでは、スワップポイントが1万通貨で92なので10万通貨で920円/日となります。365日このスワップポイントでもらえると仮定すると、約33万円になります。外貨預金は手数料約18万円に対して、28万円の金利がもらえるので、トルコリラの外貨預金よりは商品としてはいいものでしょう。

次に、ブラジルレアルのロスカットについても考えていきたいと思います。ブラジルレアルの必要証拠金は、IG証券ではブラジルレアル5%と記載してあります。35ブラジルレアル/円×1万通貨×5%=1万7千円となります。

米ドルが1万通貨で約4万5千円ですのでランド/円が約3千円で、トルコリラ/円が約3万円、なのでそこそこ安い必要証拠金になることになります。では、いくらでロスカットに耐えれるのでしょうか。計算してみました。(今回は、ブラジルレアル/円のロスカットシミュレーションがなかったため、自分で計算しています。)

1万通貨で35ブラジルレアル/円が0になるまで耐えるとすると、単純に35万円必要になり、必要商基金を足して36万7千円以上の資産が必要になります。37万円が総資金で1万通貨買った場合の利回りは一日92円なので365日で3万3千円になります。先の金利の話に戻すと370万円で33万円の年間金利になります。

ここでいつもならFXの各会社を紹介するところですが、どうやらブラジルレアル/円の取扱はIG証券しかないため、ちょっと変わり種として為替損益、要するにトレードしながら利益を得ることは可能なのかお話しましょう。

現在のブラジルレアル/円のロウソク足をみてみると、ここ2016年からの1年間では割りと高値ですが、2017年に入ってからはレンジ相場に入ったような感じがみうけられます。

それでは、実際はトレードをするか?という話ですが、すごく難しいと感じているといいますか、私ならしませんし、トレードをする場合は、スプレッドを気にするスキャルピングはまず不向きです。

もっとスプレッドの小さいドル/円やユーロ/円のほうが向いているし、長期のスイングだと、ブラジルレアルのスワップが大きいため、買いでのエントリーしないと、売りでエントリーすればマイナススワップで消耗していくだけになるでしょう。

唯一、ディトレードが無難な気もしますが、ブラジルレアルでする必要を感じません。

それなら、証拠金が少なくてできる南アフリカランド/円のほうが、片手間でトレードするのに向いています。よって、ブラジルレアルはトレードには、向いていない通貨です。よって、私ならトレードはしないでしょう。

最後にブラジルレアルの特徴というわけではありませんが、新興国の通貨で問題になるのは、政治の影響です。実際に、2015年頃の大きな下落は、汚職問題が原因でした。

また、通貨も安定していなく、1900年台に8回も通貨単位が変わっており、なかなか手をだすのが難しく感じます。

ブラジルレアルという通貨も1994年に導入された通貨で新しい通貨です。まだ信頼性としては乏しく、結論として私はこの通貨は買わないです。

大きな理由は、取引できる会社が少ないことです。私達素人が、金利がいい通貨だから買おうと単純に考えますが、取引できる会社が少ないということは、その道のプロ達が危険な通貨だから取り扱わないでおこうと考えているからです。

リターンは確かに大きいものになりますが、プロが「危険だよ」と、言っている通貨に手を出さなくとも、もっと割に合う通貨はいっぱいあります。

スワップポイントは確かに魅力的ですが、ブラジルレアル/円より、トルコリラ/円のほうがいい通貨でしょう。


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