ブラックエージェントに騙されない!転職バイブル

転職エージェントを厳しく批評する評価会議です

リクルートエージェントでは評判通り転職を急かされやすい?対応悪くしつこいのか感想

      2018/09/14  口コミ投稿数 :23

rikue最大手の転職エージェントということで利用した「リクルートエージェント」ですが、不動産販売などブラック臭い営業求人の紹介が多く、途中で利用を中断しました。

特に、紹介求人には下記の傾向があり、不満を感じました。

・ノルマの厳しいブラック求人
・退職者が多く人手不足

ノルマの厳しすぎるブラック求人で転職したくなかったので、未経験でも短期間で高年収になれる可能性はあるものの、安定して働けるホワイト企業への転職を希望していた私は、途中で退会しました。

※「求人の質」「サポート内容」が一番良かったエージェント

連絡がしつこいエージェントは、早く転職させたいがためにノルマの厳しいブラック営業求人の紹介が多いと感じたため、途中で利用中止しました。

その後「ホワイト求人紹介」「経歴書など転職サポート」を徹底してくれるエージェントを探した結果、利用して希望の内定を取ったのが下記エージェントでした。

>>DODAエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

企業評価サイト「Vorkers」「転職会議」でも高評価のホワイト企業の求人が多く、実際に転職したいと思える求人紹介が多かったです。

リクルートエージェントと違って「経歴書作成サポート」なども手厚かったこともあり、最終的にも納得できる転職活動を終えることができたと感じました。

ブラック紹介が多い?リクルートエージェントと他エージェント比較

激務かつ低給料で、今後のキャリアパスも見えなかった私は、一度自分の市場価値を確認したうえで転職しようとリクルートエージェント含む複数の転職エージェントを利用しました。

リクルートエージェントは、企業評価サイト「Vorkers」だと年収重視の企業求人が多いので、働き方はブラックでも高年収を目指したい人には向いていると感じました。

ただ、私の場合は、長期的にキャリア形成できる大手ホワイト企業への転職を目指していたため、実際に転職したいと思える求人紹介は見つかりませんでした。

期待していた求人
・大手ホワイト企業
・ゾゾタウンなど働きやすそうなベンチャー

紹介のあった求人
・ワンマン系のベンチャー営業
・不動産営業
・保険営業
・外食のSV

私は営業経験者だったのですが、リクルートエージェントでは基本的には新規開拓営業の職種が多く、年収は高かったものの、人の出入りが激しい弱肉強食系の企業求人が多かったです。

リクルートエージェントでは「営業経験者を高年収ブラックにぶち込む」求人紹介が多いと感じたのですが、別のエージェントでは営業以外の求人紹介も含めて選択肢が広く、長期的なキャリアパスを考慮したうえで、求人を探すことができたことで満足の行く結果につながったと感じています。

下記に利用エージェントの評価一覧をまとめておきます。

>>大手11社の転職エージェント評価一覧(利用するべき3社+非推奨8社)

リクルートエージェントは、年収条件の面では問題なかったのですが、DODAなどでもほぼ同条件でホワイト求人紹介が多く、職場環境なども考慮して長く働ける環境を求めていた私に合っていると感じたのはDODAでした。

DODAでは、しつこい電話連絡はしないと面談でも言ってくれたり、具体的なサポート内容としては「経歴書作成サポート」「志望動機のプラッシュアップ」など求人紹介以外のところのサポートも手厚く、求人紹介だけして後は自分で頑張ってというスタンスの転職エージェントと比べて納得して自信を持って選考に臨めました。

ちなみに、アデコは可もなく不可もなくで、年収に固執した求人提案をしてくる以外は「まあまあ」使えるエージェントなのですが、Vorkersなどでも酷評企業を紹介してくるときもあるので、1社だけ使うのであればDODAで問題ないと感じました。

リクルートエージェントは相談だけという使い方が不可能な理由

そもそもリクルートエージェントには相談だけしようと思って利用したのですが、登録直後から面談日程の電話がかかってきて、かなりゴリ押しで転職スケジュールなどの話になりました。

実際に2chなどを見ても、そういった評判の悪い書き込みも多く、途中退会している人もいるようでしたが、リクルートエージェントは他エージェントと比べても担当のノルマが厳しく、エージェント自体がブラック環境になるのではと感じました。

しっかりと今後のキャリアプランについて考えてくれた上で求人提案があるというよりも、とにかくすぐに転職させようとしてくる姿勢が強く、相談だけで始めは利用しようと思っていた私には向いていないと感じました。

登録後の電話連絡のしつこさについての感想

リクルートエージェントは「業界1位の大手エージェント」ということで、私自身も転職時に利用しましたが、激務な求人紹介が多く退職率も高そうで、自分には合いませんでした。

リクルートエージェントを利用してみての私の感想は、全体的な対応の優れた「年収アップに強い転職エージェント」だと感じました。

リクルートエージェントが優れていると感じた理由
・紹介求人のレベルが高い
・ヒアリング力が高い
・志望動機、書類添削が素晴らしい

私は、登録後のキャリアカウンセリングは電話で実施して貰ったのですが、こちらの希望を上手く聞いてくれて、ストレスなく希望を伝えることができました。

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上記のスライドのように、担当ごとの人数、登録拒否(該当求人がない)など対応の差が出てきます。

さりげなく今の職場の不満、今後のキャリアプランについても聞いてくれたり、逆にアドバイスをしてくれたり、電話してよかったなと思わせる対応の良さでした。

カウンセリング後は、すぐに希望の条件に沿った求人を紹介してくれて、さらに「書類添削」「どんな志望動機でアピールするのがよいのか」細かくメールを書いて教えてくれたり、VIP待遇で接してくれました。

また、登録前にネット上での評判で見ていたのが「連絡がしつこい」「求人紹介が適当」と言ったものだったのですが、下記の点で私も不満を感じました。

・役職なしの20代~30代だと対応が微妙
・スキル(特に英語力)がないと良い求人紹介がない

そうしたサポートの結果だと思うのですが、新卒の時に一度落ちた大手企業で本社採用での内定を取ることができました。

リクルートエージェントに悪い評判が多い理由とビジネスモデル

2chなど掲示板を見るとリクルートエージェントはネット上では評判は悪いのですが、擁護記事などでは「利用者が多いから相性が合わない人はいるのは当然」「どんなサービスでも悪評を言いたいクレーマーはいる」など主張されるケースが多いです。

しかし、本当にそんな馬鹿の一つ覚えのような論理で説明できる問題なのかは個人的には、そうは思いません。

結局のところ、リクルートエージェントの悪評が多い理由は、リクルートエージェントのビジネスモデルに原因があるとみています。

下記は、リクルートエージェントを利用するクライアント企業側見たリクルートエージェントの立ち位置です。

・転職者が決まりやすい大手企業が優先的に紹介されやすい
・中小企業は、なけなしの金でメルマガ求人を打つが募集が少ない
・底辺層の登録者にはベンチャーが紹介されやすい

上述の通り、基本的にリクルートエージェントは、スキルの高い転職強者を、大手企業にマッチングさせる非常に簡単な仕事をするだけで、中抜きマージンを貰っているビジネスモデルです。

いわゆる「知名度はないが事業が優れている企業」を、優秀な人材にマッチングさせる面倒な仕事は捨てた、大手企業の中途採用プラットフォームビジネスです。

それ以外の、中堅から底辺の登録者には、大企業求人紹介の割り当てはなく、広告費を払ってメルマガ配信してくれたような微妙な中小企業を紹介してしまうので、転職者側からすると「無名な怪しい企業」を紹介してくる嫌なエージェントという評価になるという仕組みです。

そのため、リクルートエージェントは実際には全ての人におすすめ出来るエージェントではありません。利用してメリットがあるのは、現在大手に勤めていて、経験も長く他の大手企業も欲しいと思われる人材のみです。

登録時のセレクションが厳しく断られやすい

実は、リクルートエージェントは登録時のセレクションが非常に厳しいことで有名です。

登録自体は1分程度で終わるので簡単なのですが、「年収」「経歴」「経験」によって転職サポートを受けさせるかセレクションをしていて、ネット上でも「リクルートエージェントに登録を断られた」などと言った不満をよく見ます。

リクルートエージェントのセレクションに通りやすい人
・大手企業、有名企業で働いていた人
・1年以上の職歴がある人

基本的には、大企業であれば無条件で転職サポートは受けられますが、そこまで大きな会社でない場合は、職歴が1年以上ないとセレクションに通らないなどの規定があるようです。

英語力(TOEIC)によって対応が違う

さらに、上記のセレクションを通過しても、候補者によって待遇の差があります。

待遇の差を決めるのは、英語力「TOEIC」の点数で、候補者をどれだけ手厚くサポートするのか決定しています。

具体的には、TOEIC700点以上の保有で「グローバルプレイヤー」、年収600万円以上で「グローバルエリート」「ナショナルエリート」などと格付けがされます。

私は年収は600万円なかったのですが、TOEIC700点以上は基準をクリアしていたので、グローバルプレイヤーとして優遇措置を受けていました。そのため、ネット上での評判と異なり、相当手厚く個別でエージェントからメールを貰えるくらい対応をよくしてもらったと言えます。

つまり、リクルートエージェントは、候補者に合わせて、満足度は違ってくる転職エージェントです。

「TOEICの点数で基準を満たしている」「年収が600万円以上ある」と言うことであれば、利用しないともったいないくらい手厚くサポートが受けられますが、そうでないなら「どの候補者にも一定の対応をしてくれるエージェント」を利用したほうが結果を残せるといえます。

リクルートエージェントの主なターゲット層について

英語力などで優遇を受けられるとなると、ほかのエージェントにはできないメリットがあると感じましたので、実際にどのような待遇が受けられるのかまとめておきます。

下記のような、幅広いグローバルポジションの優先的な紹介です。

リクルートエージェントでの優遇措置
・英語を使う日系グローバル企業の求人
・外資系企業の求人
・海外勤務の求人

全体的に求人の質については、高いレベルにあるとは感じましたが、エージェントの電話なども多く、すぐに転職できる人が主にターゲットになっている印象を受けました。

転職を急かされているのではなく、徹底的にサポートして貰えていると感じられる人なら問題ないと思いますが、あまり他人に干渉されたくない、ある程度は自分の意見で進めたい人には向いていないかもしれません。

英語を使う日系グローバル企業の求人や海外求人について

国内だとライバルは多いですが、実際に最も求人が集まりやすいのは、リクルートエージェントです。

リクルートエージェントはそもそも規模が大きいのと同時に、ずっと英語人材を登録者に集め続けてきたこともあって、グローバル企業からの信頼感も厚いです。

そのため、重要な若手の募集などあれば真っ先に求人募集の依頼が入ります。

リクルートエージェントは、リクルートグループの1部門であるため、リクルートグループの企業間コネクションの恩恵を受けることができています。

外資系企業の多くは、リクルートグループが提供するサービスのユーザーでもあったりするため、その繋がりで外資系企業とも強いコネクションを持っているケースが多いです。

また外資系企業側としても、TOEICなどを基準にして登録者を集めているリクルートエージェントは魅力的な求人データベースであり、お願いしない理由がありません。

また、ほかのエージェントとは圧倒的にボリューム感が違うのは、海外勤務の求人案件です。

日系企業はほぼ全てリクルートエージェントに、新卒採用、中途採用含めて、採用依頼をしています。

そのため、そもそもノウハウのない海外勤務に対応できる中途人材を募集する際にも、国内採用でも繋がりの強いリクルートエージェントを利用してきます。

登録時の落とし穴

そのため、もしも自分の経歴に自信があったり、英語力が問題ないのであれば、必ず登録しておいたほうが良いです。

登録確認のメールまたは電話が来ますので、確認したらサービス利用開始できます。自分の条件に合った求人を紹介してもらって、転職活動を進めていきましょう。

このように、使い方によっては非常に使えるエージェントではありますが登録者が多いということもあって、リクルートエージェント側も候補者を選別しており、ある程度のスキル、経歴がないと満足できる対応をしてもらえない可能性があり、落とし穴だと言えます。

人によっては冷たい対応のエージェントだと感じてしまう可能性もありますが、少なくともTOEIC700点さえクリアしていれば、かなり丁寧に対応してくれたので、利用してみるべきです。

リクルートエージェントは、国内で規模が最も大きいジャイアントエージェントで、DODAやマイナビエージェントなどの中途転職エージェントを抑えて業界で1番の規模を持っています。

対応範囲は非常に幅広く、営業職から営業職への転職サポートはもちろん、未経験から専門職へのキャリアアップのための転職サポートも積極的に行っています。

オフィスは全国にあり、求人紹介が可能な対応エリアも日本全域です。サポート対象となるのは、新卒、第二新卒、中堅、シニアまで、全世代のキャリアサポートに強みがあります。

また、履歴書添削、志望動機相談など書類添削、作成にも強みがあり、業界でのコネクションを生かして書類通過率が高いとの評判です。

厳しいセレクション

ただ、そこまで優れたサービスを展開しながらも、唯一利用者にデメリットがあるとすれば、登録者に対してセレクションを行っており、登録をしたからと言って、絶対に転職サポートが受けられるわけではない点です。

セレクションの基準としては、下記のような内容になっているようです。

セレクションの基準
・前職(現職)の会社のグレード
・現在の年収
・職種

つまり、登録者の簡単な登録内容から、結構大胆にセレクションをしてきて、紹介できるレベルに達していないと勝手に判断されると、登録のお断りのメールが来ます。

また、運良く登録できても、登録者のプロフィールによってランク分けされて、優先的な紹介をするかどうか判断されてしまいます。

そのため、登録できても、全然エージェントから連絡がないとか、求人を紹介してもらえない、などの可能性はあります。

ただ逆に言うと、連絡が頻繁にあると転職市場でも高い価値が自分になるということを意味するので、一気に好待遇の求人を紹介してもらえる可能性もあります。

リクルートエージェントの求人の傾向と具体的な対策

この待遇の違いというのは、登録時の情報である程度判断されますが、会社の評価などは登録者側には絶対にわかりませんので対策の立てようがありません。

その場合に、考えるべきは下記の2点です。

リクルートエージェントでの好待遇を受けるために
・別のエージェントに登録してしまう
・TOEICの点数を入力する

TOEICの点数で対応がかなり変わるようなので、ちょっと元も子もない方法ではありますが、そもそも現職や前職の所属企業の情報などは、変更のしようがありません。

そのため、リクルートエージェントで好待遇を受けるのを諦めて別のエージェントに注力するというのも一つの手です。

実際のところ、リクルートエージェント以外にも、優れたサポートを提供しているエージェントは少ないですがありますので、そういった候補者を大切にしてくれる伸び盛りの転職エージェントに乗り換えるのが良いです。

当サイトでも評価の高いエージェントであれば、登録後には、経歴書の作成から徹底的にサポートしてくれるため、リクルートエージェントによりもサポート自体は手厚く、求人の質も高いです。

リクルートエージェントに第2新卒求人は多いのか?

リクルートエージェントの場合は、上述の通りにTOEICスコアがあれば優良求人の紹介があるのですが、なければ紹介求人の質は下がり、これは第2新卒転職においても同様の傾向があると感じました。

特に、私に紹介のあった求人では「営業求人」の場合、年齢関係なく誰でもいいから来てほしいというようなストイックな求人も多く、対象年齢が20代~30代、第2新卒歓迎といったタグ付けがされていました。

つまり、リクルートエージェントではどちらかというと第2新卒が欲しい企業が募集しているというよりも、第2新卒でも誰でもいいから来てほしいと考えている求人が多いのではと感じました。

同様に傾向のあったエージェントとしては、マイナビエージェント、DODAで第2新卒人材を積極的に採用するというよりも、無スキルでも問題のないポジション募集をする際に、第2新卒歓迎という文言を追加しているように感じました。

30代、40代の求人は多いのか?

30代~40代の候補者の場合は、スキルと経験がないと基本的には、第2新卒歓迎の求人を紹介される可能性は高いと思われます。

特に、20代でもTOEICハイスコア、業務経験豊富なアルファ人材が多いので、30代~40代で管理職経験なしの無スキル人材は、登録時点で拒否される可能性があると覚悟しておいたほうがいいと思われます。

逆に管理職経験があり、グローバル企業への転職を検討しているのであれば、リクルートエージェントの求人バリエーション、転職エージェントのサポートスキルは高いので、信頼して利用できるかと感じました。

もしも仮に現時点でマネジメントスキルがなく、今後も今の会社で管理職に行けなさそうということであれば、管理職ポストを要してくれる若干グレードの落ちる会社へ転職を検討するべきで、初めからリクルートエージェントを使わないほうがいいです。

大手でもリクルートエージェント、パソナキャリアなどは、どちらかというと大量の登録者を集めて、自動マッチング求人紹介などを中心に、転職サポートをしていく傾向があると感じました。

メルマガ形式で求人が沢山届いても、実際の応募したい求人見つからないなど、時間を無駄にする可能性が高いです。

そのため、ある程度のエージェント数を揃えていて、個別対応を基軸としてくれているエージェントを中心に利用しておくほうが、求人紹介~経歴書作成サポートなど含めて、結果的には満足しやすいと感じました。

リクルートエージェントの評価

リクルートエージェントの評価
4.3666666666667

求人の質

4/10

    経歴書サポート

    4/10

      対応スピード

      5/10

        強み

        • - 登録するとすぐに求人紹介があるのですぐに転職できる
        • - TOEIC700点以上あったので、外資系、大手企業に売り込んでくれた

        弱み

        • - 求人紹介してくれるだけで、経歴書の添削などなかった
        • - 全体的に激務で人手が足りていない企業の求人紹介が多い

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