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経理センスを磨くために学ぶ - 株で儲ける仕組み

      2015/07/22  口コミ投稿数 :0

現在の株価というのは市場が評価するその会社の価値

株価というのは、ある会社の1株当たりの値段ということです。
1株100円のA社があるとします。発行されている株数が1万株だった場合、
A社の市場からつけられている価値というのは、100万円(100円×1万株)ということになります。

ある専門家が、この会社の価値は300万円はある、と言っても、株価が100円であれば、会社の市場価値というのは100万円ということになります。つまり、株価というのは、一人の誰かが決定するものではなく、多くの株主が会社の株を売り買いする中でつけられた価格ということになります。

株価と関係のない、本来の会社価値という考え方

株価から決められる会社の市場価値とは別に、本来の会社価値という考え方があります。
今はA社の市場価値は100万円とついているけれど、本来は300万円くらいは会社の価値はあるだろうという考えです。

たとえば、A社の売り上げが今年はたまたま落ちていて(冷夏の影響などコントロール不能な要因)、業績の下方修正がされていた場合。
この場合、一部の投資家は、一時的な冷夏の影響での売上減少だとしても、去年と比べて売り上げが減ったから投資するのは辞める決断を下す場合があります。その場合、一時的に株が売られて、株価が急落してしまうケースがあります。その結果、300円だった株価が100円になり、会社の価値が300万円から100万円に落ちてしまっているとしましょう。

しかし、もしも来年は猛暑が予想されていて、会社の売り上げは元に戻ると予想されている場合、あなたなら会社の本来の価値はいくらだと考えますか?この場合、多くの人は会社の本来の価値は300万円前後にあると予想するでしょう。

来年本当に猛暑になってA社の商品がバカ売れして、売上も前年並みになるとしたら、株価は300円まで戻るでしょう。つまり、一時的に市場価値が100万円に落ち、株価が100円になった時に、本来の会社価値が株価300円、会社価値300万円だと判断できた人が株で儲けることになります。

株式投資で投資先を選定するときの基準は、現在の株価から算出される会社の市場価値<本来の会社価値だと判断できる場合ということになります。

勘の良い方ならお分かりかと思いますが、本来の会社価値というのはあくまで予想です。100人いれば100通りの算出価値があります。いかに、精度の高い本来の会社価値が予想できるかというのが、株式投資では非常に重要になってくる、ということがお分かりいただけたかと思います。

次回、本来の会社価値の算出方法について、説明していきます。

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