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キャッシュフロー計算書入門 – 資金繰りは大丈夫?

      2016/05/06  口コミ投稿数 :0

キャッシュ・フロー計算書は、一般的には、馴染みのない概念ですが、覚えるべき項目が少ないので、マスターしやすいです。

キャッシュ・フロー計算書を見れば、その企業のキャッシュの流れが丸見えになります。そこから、今後の倒産のリスクや、成長性など予想することができます。

損益計算書では見えてこない、会社の本当のピシネスの調子が見えてくるので、必ずチェックするべき項目です。

営業キャッシュフローとは

会社のビジネスのキャッシュの支払いと、受け取りの結果、いくらの現金が手元に残ったのかが分かります。よって、プラスの場合、ビジネスが好調でしっかりと手元にキャッシュを残すことができた。マイナスの場合、キャッシュが減ってしまったことを表し、何年も営業キャッシュフローがマイナスだと、キャッシュ不足で会社は倒産してしまいます。

投資キャッシュフローとは

設備投資や、株などへの投資によって動いたキャッシュです。優良な会社は、設備投資を行う余裕があり、将来のさらなる会社の成長に対して、積極的に投資を行います。

そのため、営業キャッシュフローと異なり、マイナスでも問題ありません。基本的には、積極的に投資している企業=今後も成長する企業ですから、マイナスの会社のほうが株価の上昇が期待できます。

財務キャッシュフローとは

借入れなどで資金調達をした場合は、プラスになりす。返済する場合は、マイナスになります。

成長期で資金調達が必要な会社、またはキャッシュ不足で資金が足りずに資金調達した会社はプラスになります。

営業キャッシュフローでプラスの会社は、以前に資金調達したお金を返済できますから、マイナスになります。

つまり、安定的に成長できる会社は、財務キャッシュフローがマイナスになります。プラスの場合は、なぜプラスになったのかしっかりとリサーチする必要が出てきます。

フリーキャッシュフローとは

営業キャッシュフロー + 投資キャッシュフロー+財務キャッシュフローではなく、

フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足したものです。

営業活動と投資活動を行ったあとに、手元に残った実際に使えるキャッシュになります。フリーキャッシュフローの金額に基づいて、返済に当てるか、資金調達を行うか、など意思決定を行います。

キャッシュフロー計算書を見れば、その会社がリスクをとって成長しようとしているのか、安定的に成長しようとしているのか、もうだめな会社なのか?の判断ができます。

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